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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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タクシードライバー(1976/米)************

★4マーティン・スコセッシの映像は多くを語らない。だが、大都会の冷たさとそこに1人生きる男の例えようのない孤独が、観客の胸をマグナム弾の様に貫く。一切無駄が無いシンプルな構成と技巧的な映像、そして圧倒的な表現力。映画史に残る名作。 (Pino☆)[投票(5)]
★5都会の闇の中では誰もが孤独、みんなが遠くて冷たい存在。だから夜勤明けには闇を求めてポルノ劇場へ逃げ込むのさ。 (ハム)[投票]
★4男の心理がばっちり描けてる。一人のときは結構こんなだよね?傍から見たらなんとも淋しいことしてますね。 (くっきん)[投票]
★4スコセ−ジって表記をよく見かけます。なんとなく好きです。 (東京シャタデーナイト)[投票(2)]
★4この作品を観て以来、アメリカの夜というのは水道管が壊れてて、そこらかしこから蒸気が噴き出しているもんだ。と思いこんでました。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5第三者の怒りというものは、放ってくれる銃身を持たない弾痕の様なもので、自らの軌道は自らで成し、修正せねばならない。その、見事に的を射抜けるか、それとも虚空の彼方に消えて行くかの緊張感は、実は、作家自身のそれなのではないか? [review] (kiona)[投票(4)]
★4デ=ニーロの最高傑作かも知れない。ずっとこの世界で行って欲しかったのに・・・。 (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★5ロバート好きがはじめて観ると、本当にロバートらしさを満喫できる作品 (どらら2000)[投票(1)]
★5「俺の人生に必要なのはきっかけだ」 [review] (HW)[投票(12)]
★5都会が人間を孤独にさせるのか、都会で暮らす人間達自身が孤独を生み出しているのか。主人公が吐露する悩み、孤独感や狂気を他人事として笑い飛ばせず、奇妙な親近感すら抱いた。ロバート・デ・ニーロの怪演がメッチャ怖い。 [review] (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4強烈。なにもかも強烈。 (マルタダ)[投票]
★3ジョディ・フォスターはやはり只者ではない。 (tenri)[投票]
★3主人公のやるせない気持ちは分かる部分もあるが、それにしても髪型が変わってからの一連の行動は全く理解不能。何で逮捕されないの・・・? (Touch)[投票]
★4鏡の前に立ってロバート・デ・ニーロの真似をする“にわかトラビス”は、きっとぼくだけではないだろう。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4デニーロの映画でアイリスはやめてほしかった… (billy-ze-kick)[投票]
★5たぶん死ぬまでに、あと10回は観るだろう。 ()[投票]