★5 | 初見時は深夜やってたTVで見たんだけど、面白くて途中でやめられなかった。ハラハラドキドキの展開で、まさかラストがあんなに悲しいとは…。切ない音楽もいいっす。個人的にはデ・パルマの最高傑作。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | まさにデ・パルマ以外の誰にも作れない作品として仕上がった作品です。この作品の評価こそが即ちデ・パルマの評価と言ってもいいくらい。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | “ヒッチ信者のデ・パルマが独自性を打ち出せるのは陰謀ものを撮った時だけだ。”そんな評を見たことがある。言いえて妙だ。陰謀ものに限り、彼の作品は現代=自分の時代を素直に受け入れ、立ち向かう男の背中を活写して見せるのだ。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | 地味な暗さが佳い。しかし男って勝手だなあ,ヒロインは可哀相だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ブライアン・デ・パルマ監督の腕前の良さが十分にわかる映画。デ・パルマ作品を初めて見る人には、丁度いいんじゃないかな?それだけにサスペンスの部分に若干の物足りなさを感じてしまったのが残念。オチは○。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 初期のデ・パルマ監督の傑作。トラボルタがまだ初々しかった。最後のぐるぐるまわるカメラアングルは『キャリー』でお馴染み。「音」と「映像」を再構築していくことでミステリーが進んでいく構成はみごと。 (トシ) | [投票] |
★3 | ジョン・リズゴーもナンシー・アレンもジョン・トラボルタもほっそりしてら。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 演技で説明してるんだからたいしたもんだと思うけど…。なるほど!っと思うところは多かったけど、やられた!ってところがない… (billy-ze-kick) | [投票] |