★5 | ジャック・レモンの居直りと周囲の誤解がいちいちおかしい。設定の妙味。幕切れもよし! やはり名作。 (STF) | [投票] |
★3 | 練り込まれたダイアローグなんかホントに名人芸なんだけど、引っかかる点も多い。たいへんグロテスクな話を、超絶オシャレ技巧で上品に語られたような居心地悪さ。しかしこの歪で強烈な引っかかりが、忘れがたい印象を残すのも確かだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | これほど脳髄に響いた"I love you"は初めて。
(d999) | [投票(1)] |
★5 | テニスラケットの上にシャーリー・マクレーンなら全然OK!湯上がりのマクレーンだなんて最高!勿論映画はワイルダー名シェフによる何度でも食べたい最高のドタバタフルコース!おもわずタッパにつめて(ダビング)持って帰りたくなる逸品でした! [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | 隣人とのふれあいになぜか大泣き。さみしくもあったけーなー、まったくよー。 (くっきん) | [投票] |
★5 | 頭から離れない言葉、「いい血管だ」。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(12)] |
★4 | 私の考えた、絶対に売れない邦題。『アメリカ一のゴマすり男』…(ああ、ビリー・ワイルダー追悼になってない) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | こういうのが本当の「洒落た映画」なんだな。レモンの主人公は決して清廉高潔な男じゃない。彼の徳性はひるまない前向きさにある。そして決してダメ男礼讃でない事の巧さ! (勿論,マクレーンも可愛い) 3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | ジャック・レモンシャーリー・マクレーンビリー・ワイルダートリオの最高傑作のひとつ。いま思うとシチュエーションがあまりピンと来ませんがそんなこと全然関係ありません。 (トシ) | [投票(2)] |
★4 | なんかめっちゃ哀れ。でもめっちゃ友達になりたい。 (tenri) | [投票] |
★5 | ところでテニスラケットで取ったスパゲッティ、喰いたくないよな。 (黒魔羅) | [投票(10)] |
★5 | この映画が・・・ [review] (いちたすに) | [投票] |
★4 | 使い古しのテニスラケットに、新たな可能性をみた。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | レモンがあまりに健気で可哀想で、見ている間ずっとイライライライラ。溜まりに溜まったフラストレーションが、ラスト近くでようやく解消、はあ、すっきり。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | アレクサンドル・トローネルの美術が素晴らしい。見る度に「もっと室内をよく見たい!」と思う作品の一つ。もちろん作品もショージ君ではないが「クーッ」となる。 (dahlia) | [投票] |