★4 | 竹内均教授の講義が本当に素晴らしい。小林・丹波・藤岡の大暴れが三大怪獣ならば、教授の講義は小美人の唄に匹敵する。息を呑む美しさだ。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★3 | 長尺なわりには「えっこれで終わり?」感のある随分あっさりなラスト。またミニチュアワークも随分頑張ってましたが、「今だったらCGで迫力映像になるなあ」と感じたり。そして、いしだあゆみはどうなったんだぁっ!と突っ込みながら見ました。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | かつて日本を守るために戦った藤岡弘。だが今度は日本そのものが襲いかかってきた!…という解釈は如何でしょう? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | スケールがでかすぎて映画自体がカタストロフィー寸前を行き来する緊張感だが、ハリウッド・デザスタームービーの軽薄さに陥らなかった背景には、失われたはずの日本人魂が確実にあったことを重んじて、文句あっかの五点。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★5 | 今回再観賞する機会を得て、当時の自分が如何にお子ちゃまだったのか、と猛省した。☆4.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★1 | 日本沈没という異常事態に対しての説明が不十分。 [review] (HILO) | [投票] |