★5 | もっと殺伐とした映画かと思ったら、非常にまっとうな人間ドラマで、感動した。こんないい映画が単館上映というのはもったいない!! (STF) | [投票] |
★4 | 人種差別の「否定」を、「肯定」を描写することで訴えかける危険な作品。 [review] (d999) | [投票(9)] |
★5 | エドワートノートン、かっこいい!なきそうになる。あーー弟になりたい!例え [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | ラストは余計だったかもしれないが、平等とは単純ではないと知るためにはよかっただろう。 (ハム) | [投票] |
★4 | アメリカはあんなに人種差別がひどいのか?なんともいえない悲しさがたまらないけど、そこの所が話にのめりこませる (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 贖罪の羊が自分なら、悪循環の連鎖反応が起きはしない。この映画に結末は無い。 (kiona) | [投票(2)] |
★5 | 極右の排外主義者達は強い攻撃性で弱くもろい内面を隠し、社会への不満・自分への不満を‘凶暴な神’を崇拝し、‘共通の敵’に怒りをぶつける事で忘れ去ろうとしている弱者達。その己を真に自覚するまでがどれほど辛いことか。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 映画館の出口で「んもぉぉうぅぅカックイイィ〜」と叫んでた2人組には何か考えさせられました。 [review] (tacsas) | [投票(1)] |
★5 | 自分は人種差別の問題を本気で考えた事が無かったし、それに関する教養もほとんど皆無だった。それだけに、衝撃を受けた。エドワード・ノートンの強烈な芝居がさらに拍車をかける。重い映画だけど、考えさせられるものはきっとある。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | エドワート ノートンが前半と後半でホントに別人のよう。素晴らしいですこの人。 (マルタダ) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーもエドワード・ノートンの演技も良かったけど、弟はちょっと素直すぎないかい? (Touch) | [投票] |
★4 | 改心の理由が弱いというご意見が多いようですがカマ掘られりゃ十分でしょ。+1点はム所の相棒に。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 自分の意見と世間の意見。そして世間の方が力をもっている。悲しい現実である。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 全編に溢れる殺気、緊張。「映画」としての表現がしっかりしているからこそ、そこに流れているメッセージに否応にも目を向けてしまう。ただ、 [review] (眠) | [投票(6)] |
★5 | 絶望、希望、そして‥‥。エドワード達のプレイは説得力十分。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | いびつな映画。重たく暗いテーマに対して、綺麗すぎる映像や過剰な音楽による感傷的な演出が噛み合っておらず、かえって白けてしまう。ノートンの演技が全て。 (薪) | [投票(1)] |
★2 | エドワード・ノートンすげえじゃん。映画の内容、忘れた。あでもバスケのゲームのシーンはカッコよかった。……それだけじゃダメ? (crossage) | [投票(1)] |