★5 | この緊張感といったらどうよ。 (d999) | [投票] |
★4 | いつも上滑りするトニー・スコット作品とは思えない緊張感。ジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンのやりとりは見応えあります。派手なアクションシーンなくてもこんなに面白いとは! (takamari) | [投票] |
★3 | 優等生っぷりが鼻につく、もちっと毒が欲しい [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | けっこうドキドキしたけど、『Uボート』とか『眼下の敵』に比べると興醒めやな。ハイテクすぎてあかんわ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 主役に銃がつきつけられると、こっちも緊張してしまう。 規律か正論かのせめぎあい、見事の一言。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | ハゲ頭を掻き毟るハックマン。頑固一徹、百戦錬磨のつわものが焦っている瞬間まで表現しきる。アクターだ! (kiona) | [投票(5)] |
★3 | 如何にも潜水艦映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 日常社会で起きることは、どこでも起きると感づいた作品 (どらら2000) | [投票] |
★5 | 潜水艦と言う限られた空間の中で動き回る男達の汗臭さがこちらまで臭ってきそう。同時に男達の信念を貫く熱き心もひしひしと伝わってきた。スリルとサスペンスは申し分ない。主役二人も熱演。ハンス・ジマーの音楽も燃える。とにかく熱い! (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★4 | 俳優のおかげですよ。 (おいら) | [投票] |
★4 | 潜水艦という狭すぎる舞台の中の隅々にまで、娯楽映画の旨みが詰まっている。秀逸な作品。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | いまやこの手の映画には欠かせないジーン・ハックマン。
『ポセイドン・アドベンチャー』の熱演を彷彿とさせる。
「決断を迫られる」シーンの連続に、観る側の緊張感が耐えられるか。
職務に忠実な「人間」同士のぶつかり合い。迫力あります。 (トシ) | [投票] |
★5 | 最初から最後までハラハラした。 (aisha) | [投票] |
★5 | こういう自分の考えに命をかける人間ドラマはいいですな。
熱いです。 (ディレクター) | [投票] |
★3 | 新幹線のCMの方が面白かったよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 演技派の共演・・・ってだけかな。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | “熱い”映画作りにこだわってきたシンプソン&ブラッカイマーの、一つの頂点がここにある。小難しいゴタクは抜きで、とにかく観るべし! ハンス・ジマーの音楽が熱さをさらに煽る。最高。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | 典型的な男のドラマ。女性が一人も出てこないのでハリウッドらしくない暑苦しさがある。だがそんな事を全く感じさせない両名優の素晴らしい演技。デンゼル・ワシントン扮するエリート将校とジーン・ハックマン扮する叩き上げの上官との対立は見物。 (HILO) | [投票(1)] |