★5 | ちょっと煙草かってこよっと。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | 職場で喫煙する時間を確保すのにあくせくする毎日を送る今となってはあまりにも懐かしい映画。喫煙なんてのは余裕があってこその贅沢な趣味だよね。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | それぞれ何かを背負った人々の日常を描いた映画。その人間模様は煙にまみれ、近づかなければよく見えない。 [review] (くっきん) | [投票] |
★4 | すべてをのみ込んで、ふうっとはく。ちょっと暖かいものが残る。煙草を吸うことがそういうことだとしたら、ちょっとすてき。 (にくじゃが) | [投票(6)] |
★4 | 嬉しいですね。観終えた後、ふっとタバコを吸いたくなるような余韻を残してくれました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 嘘で繋げる現実、盗んで残す真実。 (kiona) | [投票(6)] |
★3 | 1990年が舞台の、1995年の映画。お伽噺の様でもあり、でも(当時の)現代ドラマの様でもあり。嘘だらけとの話もあるが、自然な優しさの良作に思えた。☆3.7点。(字幕版で鑑賞) (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 哲学とみるか、人類文化とみるか、芸術とみるか、経済とみるか?とまとめたただの文学か? (どらら2000) | [投票] |
★5 | こんな日常、こんな友人、こんな街、こんなオヤジに憧れてしまった。久々に「いいよなぁ、こういうの」と思わされた映画。オーギーのような他人にちょっとした小話を話せるようなオヤジになりたい。ハーベイ・カイテル最高です。写真、撮ってみたくなった。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | タバコは嫌いだけど、この映画は大好き♪ (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | ハーベイ・カイテルのながーいワンカットにびっくり。 (ぱんたに) | [投票] |
★3 | ラストの“とっておきの話”の方が、本編よりも面白かったりして。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ストーリーらしいストーリーがあるわけでもなく、ラストシーンの語り以外、あまり印象に残らない映画。雰囲気自体は好きなタイプなんだけども……。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | たゆたう煙は大人たちの嘘、煙をかきまわす風は少年の嘘。非日常の偶然な出会いが、少年に真実を残し、大人たちにドラマを残す。 [review] (crossage) | [投票(4)] |