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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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十二人の怒れる男(1957/米)************

★4先に『12人の優しい日本人』を観てしまったことに激しい後悔。名作だと思うんだけど、ソレと比べてしまうと5点にならない… (STF)[投票]
★4私も偏見まみれ [review] (peacefullife)[投票(13)]
★5多数意見や権力から流された一方通行の考えを鵜呑みにするのではなく物事を多面的に見て冷静に判断しなければアフガンを違法行為で爆撃していても許され正義とされ世の中住みにくくなっていくという事をこの作品から高度に十分に読みとり認識しなければいけない。 (ジャイアント白田)[投票(6)]
★4学校で見させられた映画で面白かったのはこれだけ。みんなで手に汗握って観ました。 (ハム)[投票]
★4ぅおのれ〜、筒井康隆めぇ。お陰で素直に観られなかったじゃないか! [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4面白い映画をつくるのに金はいらんのだよ (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
★4往年のお見事映画。演出にも脚本にもテーゼにも何一つ文句は無くて、キャラの書き込みも演者も過不足ないんだけれども、現場検証の未熟と弁護士のいい加減さが陪審員を探偵に仕立てるのはファンタスティックだし、そもそもテーゼを破綻させない規模の事件をチョイスしたなあ、との後出し所感も。。 (kiona)[投票]
★4人間の確信に絶対はない。そして理解さえすれば確信も変わる。ここに人間を信頼できる新たな立脚点が生じる。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5自称映画狂の友達に必見と薦められたのが、これと『メトロポリス』でした。メトロポリスは、僕としては×で、これは◎でした。人の呼吸を感じられる映画の方がいい。 (ガンダルフ)[投票(1)]
★5陪審制という究極の民主主義の場。人間・人間社会には限界がある。決して「完全」や「絶対」には成り得ないからこそ、我々は議論し続けなければならない。幸運にも、我々には考える権利と話す権利とが保障されているのだから。民主主義の尊さがそこにある。 [review] (HW)[投票(5)]
★4室内での議論が延々と続くだけなのに、これほどまでに緊張感を感じさせ、見る者を惹き付けて最後まで離さない展開はお見事。限定された密室空間の描写も緻密で手が込んでいる。そして12人の男達が熱い! (Ryu-Zen)[投票]
★5社会派と評されるシドニー・ルメットだが、この監督のすごいところは、限られた空間のなかで最大限の劇空間を演出するところにあると思う。 (FreeSize)[投票(2)]
★5完成した時点では製作費を使い切っていなかったそうだ。今では信じられない話。ビッグバジェットのクズ映画を見る度に、これを思い出しちゃってさ。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5ほとんど一室で繰り広げられるドラマだが、個性的な男達と無駄のない魅力溢れる演出に最後まで目が離せなかった。 (ビビビ)[投票]
★5ヘンリー・フォンダが最後に階段を降りていくシーン。かっこいい。 (HAL9000)[投票]
★4言葉の応酬の熱さだけでここまで引っ張るパワーに敬服。 ()[投票(1)]
★112人の優しい日本人』のハリウッド版(てゆーか元ネタ)だと思って見た。国民性の違いからか映画の面白さが伝わってこない。 [review] (HILO)[投票(1)]
★3自分が参加したくてもできない歯がゆさが残る (地球発)[投票]