★4 | 「アメリ、おまえ回りくどいんだよッ!!」とツッコミ入れ放題な小ネタだらけの演出に尽きる。 (STF) | [投票(2)] |
★2 | ファンタジーの誤用。この映画が描くべき事柄は箱庭の中にはないのに、この映画はとうとう現実への一歩を踏み出さなかった。危ぶむなかれ! 踏み出せばその一足が道となるのだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(15)] |
★2 | こんなおせっかいな女の突っ走り具合を、見てる人が「幸せになる」とは思えないんですが。やたら評判いいんで構えて見てしまいましたが、やっぱり分からないなあ。そんなに面白いんでしょうか?私向きの映画じゃなかったようで。 (takamari) | [投票] |
★2 | ガラスはガラスでも板ガラスではなかろう。そりゃぁ直径5cmのガラス球をぶん投げられれば痛いよ。 [review] (peacefullife) | [投票(21)] |
★4 | 何か、あの人形どっかで見たこと有るんだよなぁ・・・ [review] (佐保家) | [投票] |
★5 | 久しぶりの嬉し泣き!心優しい純粋なアメリの愛情溢れる思いやる気持ちを見た人の心に水切りのように滑らかに与えるフランス映画の最高傑作!是非小学校の道徳の授業に採用を!わけのわからないテキストよりもアメリを!キレる子供にアメリを! (ジャイアント白田) | [投票(8)] |
★4 | 雰囲気作りがとても良い映画。ハリウッド映画には真似のできない味と温かみ、中間色の情景描写、独特のテンポとユーモアがある。ちょっとだけ幸せ気分に浸れた素晴らしいクリスマスプレゼントだった。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | なんか陽気になった『ゴースト・ワールド』って感じだなあと思ったのは僕だけでしょうか。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
★4 | 人を幸せにすることって楽しそうだなぁって気持ちになる。自分が幸せになるための勇気をくれる。みんなが幸せになるヒントを教えてくれる映画。 (くっきん) | [投票(1)] |
★3 | よくできた世界だとは思う。でも中途半端に現実が入っていると、私はそこに共感を求めてしまう。私と彼女の距離は縮まらなかった。この世界には入りたくなかった。 [review] (にくじゃが) | [投票(16)] |
★5 | 以下、ごちゃごちゃ書いてますが、この作品に関しては、ただ、「観てください」と言いましょう。はっきり言って説明不能(不要?)。素直に「衝撃を受けた」と認めます。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] |
★3 | 見た目は5点。 だけど結局心に残らないストーリー展開に、内容のないアクション映画を見せられたような感じを受ける。 アメリのかわいさ・カメラワーク・小気味よい展開はすっごくいいんだけど・・・ [review] (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 賞味期限ギリギリ鑑賞評。これをオシャレと祭り上げた世間は、自分らがオタクの幼児願望に二時間付き合わされただけだってのを自覚しとるんだろうか? [review] (kiona) | [投票(22)] |
★4 | 前半危険な雰囲気で突き放しては圧倒し、最後に微笑みで纏める。フランス=パリ映画の真骨頂! (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★2 | アメリには嫌われたくないな....あっ、でも気に入られたくもないなー。 (june) | [投票(2)] |
★4 | 「不器用な恋の顛末(てんまつ)」の宣伝に反して「器用過ぎる恋」。良くも悪くも、深い「愛」の話ではなく、浅い「恋」の物語。『アメリ』の「魔法」で「幸せ」にはなれますが、結局の所「魔法」。どこか軽薄。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | 実に不思議でおかしくてありえない事だらけ。我々の現実世界にちょっと似てるだけの、完全なる幻想世界。その”完全さ”がまたスゴイ。ジュネ監督に脱帽。おでこに目玉をもう一つつけて逆立ちしたら、どんな世界が見えるんだろうか。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 良くも悪くもジャン・ピエール・ジュネの世界。
「おしゃれな映画」にも見えるし「悪意に満ちた映画」とも取れる。
[review] (トシ) | [投票(13)] |
★4 | とても採点が高くて人気のある映画だから、期待して行ったけど・・・。 [review] (HASSISSY) | [投票(2)] |
★4 | 映画公開時の気取りまくっている予告が気に入らなかった。開けてびっくり玉手箱 [review] (いちたすに) | [投票] |
★3 | 純粋とお下品の混在は日本人男性としては引く! (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 目を奪われ、琴線が弾かれる。普段は滅多に出会えないそうゆう瞬間が、奇跡のようにちりばめられた作品。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | とにかく、いい絵がいっぱい。でも、ジュネおじさんハリキリすぎちゃった。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | カワイイの塊、ただし毒入り。作り込みの細かさが身悶えするほど嬉しい。 (薪) | [投票(2)] |
★3 | マーケティング映画。 [review] (crossage) | [投票(28)] |
★4 | どっかで観たことある、と思ったら・・・ [review] (地球発) | [投票(2)] |