★3 | ムヒョー! 高性能銃器でバンバン土人殺して大脱出、コール・オブ・デューティー(殺しまくりの戦争ゲー)やりたくなっちまったぜヒャッハー! とか思ってから皆さんの真摯なコメントを読み、死にたくなりました。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | ブラッカイマーの娯楽性とスコットの芸術性が絶妙なバランスで融合。墜落するヘリ、飛び散る兵士、崩壊する街など全てが美しい戦場で過激なほどの銃撃戦。主役にマクレガーはどうでもいいが、サイズモアがえらくキマっている。 (d999) | [投票] |
★5 | プロデューサーのブラッカイマーとリドリー・スコットの初コンビ作にして傑作。同じブラッカイマーと弟トニー・スコットのコンビ作「トップガン」と見比べれば、方向性の違いが見えて面白いです。私は「トップガン」も傑作だと思ってますけどね。
[review] (takamari) | [投票] |
★4 | 『スターシップ・トゥルーパーズ』地上篇。どうせならもっと惨酷描写満載&米軍コケにしまくりでもよかったんじゃない? [review] (ハム) | [投票(7)] |
★3 | 冷戦のツケはまだ払い終えてない。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★1 | 傲慢な国策と現場の激痛はあくまで別次元の問題だ。だが、前者が後者をプロパガンダに使う以上、この映画を友とすることは出来ない。お前が架空の軍隊を描いた夢物語であったなら、両手で迎えたろうに。涙を呑んで、撃ち殺す。 [review] (kiona) | [投票(24)] |
★4 | 登場人物の内的葛藤などの,従来必要と思われてきた掘り下げが全くない。よりさらけ出された「戦争」或いは「戦闘」そのもの。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 色々な解釈や意見が飛び交って当然のような映画。劇場にも老若男女、様々な人が来てたけど、みんなそれぞれ感じ方や解釈が違うんだろうなぁ...と言う事を改めて考えさせられた。映像がとにかく壮絶で圧倒される。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 映像は凄まじい。でも事実を基にしたという、生々しい戦闘シーンはもう見たくない。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★2 | ラストにベタな数字とか出さないで「I WANT YOU!」ってお決まりのアンクル・サムのポスター出しとけばよかったのに。入隊希望者続出だよ、多分。 (ごう) | [投票] |
★3 | ドドドドドドド…『スカーフェイス』の殴り込みを100倍にした感じ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 長い戦闘シーンに厭きてしまう。つまりは…、人間はなにをやっても長時間すぎると慣れが来てしまう物である。たとえそれが人殺しでも…。MORE [review] (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★4 | この国は結構負けてるよね。本人達はそう思ってないようだけど。それにしても恐ろしいのは、映像技術が進むほどに戦闘シーンはよりリアルになり、その多くが「勇敢な」兵士の視点で描かれていると言うこと。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★5 | 『プライベート・ライアン』を越える戦争映画との噂だったがそんな感じ。 [review] (HILO) | [投票(2)] |
★2 | たぶん、どんなに時間が経過しても、また観てみようとは決して思わない映画。見事なまでに心に残らない。敗因は人物描写の弱さか。判断を観客に委ねるにしても、この監督は映画作家として怠慢極まりない(怠慢ではなく限界を晒したというべきか)。 [review] (Lacan,J) | [投票] |