★4 | まずは面白かったことを前提として…ベトナム側にも目配せするなら、もっと大フィーチャーして欲しかった。で、アメリカ側との駆け引きを前面に出し、勇壮な音楽にのせて昔ながらの戦争映画に仕上げる。そう、「眼下の敵」のように。現代じゃ不謹慎なのかな。 (takamari) | [投票] |
★3 | 戦場が最も似合う男、バリーペッパー。 (マス) | [投票] |
★4 | 序盤のどうでもいいドラマのせいで大いに盛り下がるが中盤からはなかなか盛り上がる。よくできた戦争アクションである。 [review] (ハム) | [投票] |
★3 | 1876'6'25 カスター将軍率いる合衆国第7騎兵隊はリトル・ビックホーンの戦いでシッティング・ブル率いるスー族とシャイアン族連合軍に全滅。カスター将軍自身もここで戦死した。劇中ムーアが第7航空騎兵隊という名前に変に反応したのはこのためである。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 国策映画でも、反戦映画でもない。ベトナム戦争映画でさえない。 [review] (kiona) | [投票(8)] |
★4 | 誰かが死ぬと誰かが悲しい思いをする。戦争が人々に与えるのは、まさに悲しみだけ。百害あって一利なし。戦闘シーンがなかなか壮絶な迫力で描かれてて、この監督にしては結構やるじゃんと思った。でも巧いとは思わないなぁ。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 過激に悲惨な戦闘シーン、指揮官の苦悩、家族の不安・悲しみなど反戦映画に必要不可欠な要素が満載ではあるが…。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 自宅なのに呼び鈴押すのかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 映画の魅力は最初の10分で決まる。アイキャッチとしての10分は最高のものだった。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |