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「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

ラッシュアワー(1998/米) ヤング・マスター 師弟出馬(1980/香港) ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) 酔拳2(1994/香港) ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) ポリス・ストーリー2 九龍の眼(1988/香港) ポリス・ストーリー3(1992/香港) スパルタンX(1984/香港) レッド・ブロンクス(1995/香港) プロジェクトA(1984/香港) プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港) 少林寺木人拳(1977/香港) WHO AM I?(1998/香港) 拳精(1978/香港) スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) 七福星(1985/香港) クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) サンダーアーム 龍兄虎弟(1986/香港) 五福星(1983/香港) ファイナル・プロジェクト(1996/豪=香港=露=米)が好きな人ファンを表示する

ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)************

★3「殺す覚悟」はそのまま「殺される覚悟」でもある筈だ。殺される覚悟もなく人を殺してしまう甘ったれは論外だが、そんな「殺す覚悟」を持って生きるのは並大抵のことではない。これを突き詰めると武士道になる。昔はそういう覚悟を持つやつがゴロゴロいたのだ。 (ペンクロフ)[投票(5)]
★4入念のカメラ・ワークと歴史認識の重さに唸らされる。だけど、もうちょっとだけバランスを考えてほしい。(オープニングが好きなので★1プラス) [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★2くどい!つーか長すぎる!誰か90分のディレクターズカット版を作るんだ。それでも話は通じるから。最初の30分と最後の30分だけの編集はヒコ一キグモカット版だ。情けないディカプリオはとりあえず全てカットしてやる! (ヒコ一キグモ)[投票(2)]
★5殺し合う登場人物達に自分と同じ赤い血が流れていると実感できたのは久方ぶりだった。誰も傷付けまいと祈りながら、今日も誰かを傷付けに行く。痛切な自己矛盾と終わらない争いの空しさに慟哭をあげながら、それでも明日を睨み付け、生きていく。 (kiona)[投票(1)]
★3デイ=ルイスは好演だが,デ-ニーロを意識させる演技はスコセッシの所為か? スコシ厭だな。やぶ睨みのディカプリオは巧くなったのかと思いきや終始やぶ睨み続けで全然演じ分けられていなかった。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★1イタイ、ナガイ、ネムイ。バイオレンスな割には単調な映画です。 (june)[投票(2)]
★3オールドスクールな暴力映画。時の流れに人が抗う手段持たず。映画的興奮を削ぐ展開かもしれないが、これこそ真理。逆らえない事だらけな無常世界で人は殺し殺され傷つけ合いながら生きている。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★3観ている間はその映像に堪能できるけど、見終わった後に残るものと言えばダニエル・デイ・ルイスの存在感とスコセッシ監督のこだわり。 [review] (トシ)[投票]
★3決闘の純化をあえて拒否。911の混迷か。 (黒魔羅)[投票]
★2アメリカの歴史で説教されても日本人はこまるんじゃぁ〜! [review] (billy-ze-kick)[投票]
★3みんなダニエルが良かったって言うけど、レオだって良かったんだよ! [review] (HAL9000)[投票]