★5 | こんなに愛されたいのに、なぜ誰も愛してくれないの?愛して欲しい。その答えは、簡単だった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(8)] |
★5 | 凄まじいリアリティー。これが嘘も偽りも誇張もない、真実の家族の姿だと思う。長回しを多用したり脚本なしで進めた事で、迫真の演技を生み出している。 [review] (埴猪口) | [投票(4)] |
★5 | 誰にでも秘密の一つや二つは持っているし、嘘をついてしまうのもある意味、正常な証拠だと思う。様々な感動劇の中でも僕は姉と弟の愛情に涙が出ました。イギリス文化が象徴された素晴らしい映画だと思います。食事を共にする人が居るのは幸せな事なんですね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 人生っていいわね。 [review] (m) | [投票(2)] |
★5 | モダン・クラシック。脚本よくもここまでビタースウィート。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | 隠すべきが話すべきに変わる瞬間は、自分を許し相手を許し、相互に理解ができるかもしれない大切なとき。その瞬間に隠すか話すかは人によりけり。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | 日常の風景をそのまま切り取ったかのような、現実味溢れる人間ドラマ。人と人との絆、家族とは....。でもこの映画は家族で見るよりも、一人で見て色々考えたいね。秀逸な映画。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 主人公の弟はいいヤツだというのは疑いの余地はないと思うけど、彼がどんな仕事をしているかをちゃんと見せていたからこそ。演出の勝利だね。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 母。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | 「自然なぎこちなさ」それがいい。 (ハマムギ) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物の描写がリアル。人間を描くっていうのはこういうことなんだろう、と人並み以上に秘密と嘘を抱え込んでる自分は思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | このごろきれいなものも汚いものも、ディティールまで鮮明に映すハイパーリアルな撮影が一般的になってきたけど、イギリスはストーリーの面でもそれをやろうとしてる感じがする。露悪趣味ぎりぎりのその試みは、この作品では、わずかに成功してる気がする。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 特にドラマチックなわけではない、それなのに家族を思いやる気持ち、人間の優しさの表現があふれている気がする。 (Yas) | [投票(1)] |
★3 | 秘密も嘘も誰もが抱えている。それを言うべきか否かは相手との信頼関係に基づく。痛みを分け合うことは気休めに過ぎないとはいえ、決して無駄なことではない。黒人女性のホーテンスは、あの家族に遣わされた天使だったような気がする (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★3 | 「私は不幸だ。」(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★3 | 期待しすぎたせいか、もうひとつ胸に迫るものがなく、時間もかなり長く感じた。最後ももっと衝撃的なのかと思いこんでしまった。人間くささはぷんぷん伝わってきたので、思い込みを取り外して、もう一度見たら評価もたぶん上がると思う。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | 長回しを多用した丹念な演出が光る佳品だが、リアリティを追求しようとしたマイク・リー監督の思いが秘密と嘘に溢れた映画を好む私にも届いたかと言われると正直…。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 確かにいい話なんだが、ブレンダ・ブレッシンの声質が苦手でマイナス1。
育てた娘より捨てた娘の方がデキがいいという逆説的な設定は『東京物語』に類似。調べてみたらなるほどこの監督は小津ファンなのね。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 弟モーリスの営む写真館に来る家族がこぼす素顔の多様性にこそ意味があるはずなんだけど (まご) | [投票] |
★3 | シングル・マザーの発する「Sweat Heart」の響きが印象的であった。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 声、高ぇなぁ。オバちゃん。ストーリーは、予想通り過ぎて何故アカデミー賞ノミネートなのかわかんなかった。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | おばさんにウンザリした [review] (coma) | [投票] |
★1 | イマイチでち。うとうとしてしまいました。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |