★5 | 日本語吹替版推奨。ビートル・ジュースを吉本興業の西川のりおが吹き替えてる。アドリブのオンパレードだがとにかく面白い。字幕では東京弁で柄の悪いゴーストが日本語吹替版では大阪弁の変なオッサンになってる。映画そのものよりも西川のりおの台詞が面白い。 (HILO) | [投票(4)] |
★5 | 冒頭のクモを殺さず逃がす場面から、優しさを感じる。ウィノナの髪型がいい。悪趣味な内装もまた良し。ただのドタバタなのに、ラストはハッピーすぎて何故かジーンとくる(恥ずかしいけど)。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | ゴスっ子万歳!
ウィノナ・フォーエバー!(デップの刺青から抜粋) [review] (たかやまひろふみ) | [投票(11)] |
★4 | ティム=バートンと言う一人の監督がティム=バートンと言う映画の固有名詞になった記念すべき作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | アメリカって何年かに1本、こういう狂った色彩の映画撮るよね。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★4 | ウィノナ一世一代のキュートっぷり。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] |
★4 | 個性的キャラと皮肉具合は流石バートン様!それが全面に出てるともっと好き。漫画っぽい歌&踊りも楽しい。ビートルジュースの顔は吹き替えで見ると段々のりおちゃんに見えてくる(笑)。吹き替えはマジ必見
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★3 | 『バットマン』シリーズでは悪役たちに持っていかれ、本作では西川のりおに持っていかれるマイケル・キートン。難儀じゃなあ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★3 | ウィノナ、愛らしく育ったねえ!お父さんは嬉しいよ!!(感涙) [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | ノニーのゴスロリ娘っぷりが愛らしすぎる。内気な彼女を含め、ポルターガイストや蜘蛛といった日蔭者たちに向ける優しい眼差し。ハロウィンの玩具の世界に飛び込んだような毒々しいポップさに彩られた、バートン流のひっくり返った世界観。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | テンポが悪くて寝そうになったが、終わってみれば可愛らしい話だったと好印象。箱庭の世界に入っていくシーンを観てレゴのお家に住みたかった幼い頃の自分を思い出した。ティム・バートンよ、夢を叶えてくれて有り難う。2002.6.23 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・キートンのはじけっぷりが凄い。それでもやはり「バナナ・ボート」。以降、キャサリン・オハラを見かける度に今にも「デーオ!」と歌いそうな錯覚を覚える。主役の2人は濃い演出と濃い共演者と濃い特殊効果に食われ、ほとんど印象が薄い。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | しまった.吹き替え版なんて観てないぞ.とりあえず今回は英語版での採点.そのうち吹き替えを観て再度検討します. (じぇる) | [投票(1)] |
★3 | へっへっへ・・・と笑いながら見てしまう。 あくまでもヘッヘッヘ・・・ (WaitDestiny) | [投票(1)] |
★3 | 最後のウィノナ・ライダーちゃん(当時)にすべて持っていかれる。糸を巻いて、引いて、トントントン・・・! [review] (G31) | [投票] |
★3 | 冒頭、現実界は徐々にミニチュア界へと収斂しいく。そこで、物語りは「俯瞰する視座」を手に入れる。普段から現実界と異界に対する価値が逆転しているふしのあるティム・バートンにとって、このトランスポートの快感がこそがすべてなのだ。異物好きの快楽。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ステップマザーがどうしても… [review] (うらかすみ) | [投票] |
★2 | この手のシュールというわけでもない中身のないおもしろさは私には理解できない。 (tredair) | [投票(2)] |
★2 | 長年、バックトゥザフューチャーのドクと同一人物だと思っていました。音楽と西川のりおの吹替えは印象的。 (NAO) | [投票] |
★2 | 黒田みのる原作の少女漫画に挑んだ結果がコレです! (SODOM) | [投票] |
★2 | 怪しいウィノナ・ライダー観賞用作品。 (d999) | [投票] |
★1 | 「死んでからも大変なんだなぁ」などとコメントするにも値しない愚作。 (TO-Y) | [投票] |