ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
逆転 (1963/米)
The Prize
製作 | パンドロ・S・バーマン |
監督 | マーク・ロブソン |
脚本 | アーネスト・レーマン |
原作 | アーヴィング・ウォレス |
撮影 | ウィリアム・H・ダニエルズ |
音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
出演 | ポール・ニューマン / エドワード・G・ロビンソン / エルケ・ゾマー / ダイアン・ベイカー / ミシュリーヌ・プレール / ジェラール・ウーリー / セルジオ・ファントーニ / ケヴィン・マッカーシー / レオ・G・キャロル / ジャクリーン・ビア / サッシャ・ピトエフ |
あらすじ | ノーベル文学賞を受賞した作家のクレイグ(ニューマン)は、授賞式の為に集まった博士たちの一人ストラトマン博士(ロビンソン)の異変に気付く。周囲は取り合ってくれないものの作家の直感で自ら捜査に乗り出すクレイグ。やがて彼は何者かに命を狙われ出す。若きニューマンがノーベル賞授賞式を舞台にサスペンス・スリラーに挑んだ痛快作。彩るタイプの違うダイアン・ベイカー、エルケ・ソマー演じる二人のヒロインも美しい。 (TOBBY) | [投票] |
いるだけで画面が輝く美貌のインテリ外交官エルケ・ソマーの、ちょっとポール・ニューマンを突き放した感じが粋で楽しい。悪役は常に悪役らしく、不和は和解の口実という丸っきりの定型話でも、これみよがしなヒッチコックよりこの方が好みです。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
LED電球ではムリか。 (黒魔羅) | [投票] | |
アーネスト・レーマンが脚本を担当しているし、レオ・G・キャロルが狂言回し的役割にキャスティングされているし、ヒッチコック映画の雰囲気もあるのだが、いい加減というか生温い展開だ。しかしこれが結構面白い。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
肝心のサスペンスがなんともぬるいのだが、ポール・ニューマンの孤軍奮闘っぷりが大いに笑える。お色気担当のエルケ・ソマーも健康的でよし。ビデオの画質は最低だったので、ノートリミングのDVD化に期待! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
エルケ・ソマーの使われ方はよかった。ジャクリーヌ・ビアはテレビの「サンセット77」で人気があった女優だったが、1954年のミス・フランスだったそうである。 (犬) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
スパイ映画大全 (AONI) | [投票(12)] | 二役は大変 (犬) | [投票(5)] |
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