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ダンス・ウィズ・ウルブズ (1990/米)
Dances with Wolves
| 製作総指揮 | ジェイク・エバーツ |
| 製作 | ジム・ウィルソン / ケヴィン・コスナー |
| 監督 | ケヴィン・コスナー |
| 脚本 | マイケル・ブレイク |
| 原作 | マイケル・ブレイク |
| 撮影 | ディーン・セムラー |
| 美術 | ジェフリー・ビークロフト |
| 音楽 | ジョン・バリー |
| 衣装 | エルザ・ザンパレッリ |
| 出演 | ケヴィン・コスナー / メアリー・マクドネル / グレアム・グリーン / ロドニー・Ａ・グラント / ロバート・パストレッリ / フロイド・レッド・クロウ・ウェスターマン / ウェス・ステューディ |
| あらすじ | 南北戦争の活躍の褒賞として任地を決める権利を与えられた北軍兵士ダンパー（コスナー）。彼が選んだのはアメリカ西部・ダコタにあるセッジウィック砦。彼はアメリカのフロンティアが残るその地を訪れる。やがて両足の先が白い狼と距離を置いて交流していく。若いインディアンが泥棒に失敗したことをきっかけに現住インデイアンたちとも交流がはじまる。アメリカ西部の大自然のなかでフロンティアへの郷愁を描いた作品。ケビン・コスナーはこの映画の製作・監督を自ら行っている。この後、カットされた映像を合わせた４時間のアナザー・バージョンも公開されている。 (kinop) | [投票] |
| アメリカ＠世界進出前。 [review] (ろびんますく) | [投票(8)] | |
| ある人がケビン・コスナーに「あなたの映画は長すぎる」と言った。すると彼は「俺は長い映画が好きなんだ!」と開き直ったそうだ。そんなケビンがなぜか嫌いになれない。 (ナム太郎) | [投票(7)] | |
| ワタシの奥さんのネイティブアメリカンネームは「全裸でナイターを観て、元木を批判する女」。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票(7)] | |
| この映画を見た当時、かなりの人間にネイティブ・ネームをつけてやりましたが喜ばれたことはありませんでした。 (らーふる当番) | [投票(5)] | |
| ケビン・コスナーが狼と踊っていた時、スカーレットは人生と勝負していたんだよなあ。アメリカって広いな。 [review] (torinoshield) | [投票(5)] | |
| 素晴らしいと思った点等、そのまとめ。ちょっと、長い・・・カモ・・・・ [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
| 自分はどんなふうに名付けてもらえるかなぁ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] | |
| ネイティブアメリカンの名前の付け方が好きです。「狼と踊る男」 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票(2)] | |
| 初めての海外旅行やホームステイを思い出す。上手く言葉が通じなくてジェスチャーに頼った事。こっちも必死だけど相手も分かろうとしてくれる姿勢が感動的。あの態度は愛ペットにも必要だ。あとは名前の由来に興味深々。文化の違いって面白い。 (かっきー) | [投票(1)] | |
| 狼と踊るのみ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(8)] | |
| アメリカ人が描いた理想の自画像 [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
| ビデオで観た上に、誤って2巻組の2巻目から観てしまった（気づかず最後まで）。シィット！シィット！シィィーット！ (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
| 狼、バッファロー、広い広い大平原。ホンモノを撮ろうという意気込みは伝わってくる。そしてアメリカの広さも。それに比して人間たちのドラマは平板で霞んでいる。 (緑雨) | [投票(1)] | |
| 成り行き任せの映画って好きな作品が多いのだけれど、本作の主人公には計画性と責任感の強い一面も感じてしまい、最後に違和感が残ってしまった。 ネイティブの描写(寄り合い、祭、戦闘、狩り)の臨場感は素晴らしかった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
| やっぱり、白人は白人としか恋愛しちゃいけないんだろうか？『モヒカン族の最後』しかり。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
| 「俺の名は”狼と踊る男”だ。お前なんか俺と話をする値打ちもない。 」・・・格好いい！俺もネイティブ・アメリカンと暮らそうかな。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] | |
| 先住民との交流の場面がいい。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
| 今思えば「白人の為のネイティブアメリカン映画」だなぁと思う。 あの人達がアメリカにいながら「極東のジパング」レベルでしか理解されてないのがアメリカって国の恐さ。 その文化差を埋めようとした努力は買う。 (鋼) | [投票] | |
| 力作。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] | |
| さすがに映画館で寝たことはありませんが、これは最も危険な体験でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
| どうしてこうも映画的刺激がないのか。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
| アメリカの良心なんて信じない。 [review] (uyo) | [投票(6)] | |
| 随分昔に観て「すごく綺麗な映像だなぁ・・・」って思った記憶があるのですが・・・皆さんのコメントを読んでると見所は別にあったみたい。また今度観てみます。それまで採点保留。 (skmt) | [投票] |
Ratings
| 75人 | ||
| 243人 | ||
| 315人 | ||
| 94人 | ||
| 27人 | ||
| 計 | 754人 | 平均 (* = 6) |
POV
Links
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