★5 | あの巨大石球は、次の盗賊のために元に戻っていくのだろうか? [review] (アルシュ) | [投票(19)] |
★5 | ラストワンカットのおかげで、ただの娯楽作品で終わっていない・・・というのは言い過ぎ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★5 | インディの立ち振る舞いがホント人間くさい。この人間くさい人がたぐいまれな精神力を発揮していることにこの映画のすばらしさがあるような気がする。タフガイよ永遠に。 (ケンスク) | [投票(3)] |
★5 | 大橋巨泉の「クイズダービー」で明かされた手落ち→ [review] (ビビビ) | [投票(3)] |
★4 | 映画撮影にはトラブルが付き物だとは言うが、そのトラブルを超え、更に面白いものにできてこそ本物の監督。端的に言って、スピルバーグはやはり本物なのだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | どんな小さな冒険や挑戦(初めて通る道に入るときとか、ティッシュをゴミ箱に投げる時等)をする時も、ついこの曲を口ずさみます。いまだに。 (pom curuze) | [投票(5)] |
★4 | この傑作三部作の特徴は、洞窟や迷宮や遺跡やなんでもいいがとにかく地下=下降志向が強いこと。ハリソン・フォード のもう一つの代表作の『スター・ウォーズ』三部作の上空=上昇志向と好一対をなして、どこか懐かしい冒険心を呼び覚ます。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★4 | 半端に強い人が一人でがんばる。冒険する。強すぎない分だけ応援しちゃうよなあ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 文明社会から出発してちゃんと戻ってくるのが本当に冒険してる気分にさせてくれる。そしてカイロの町が迷路みたいで楽しいんだ。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | アクションもいいけど、教壇の前でも、冒険に出かけても本質の変化しないアンチヒーロー。スーパーマンやスパイダーマンのような大技を持っているわけでもなく、むしろ『ダイ・ハード』の主人公見たく不平不満を漏らしつつ随所に自信を覗かせる主人公に一番魅かれる。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 80年代はアメリカ映画にとって「失われた10年」と言われる。たしかに『タクシー・ドライバー』に代表されるような力強さはなくなったかもしれない。でも、代わりにこんなに素敵なわくわく感を届けてくれるのも80年代アメリカ映画ならでは。 (ろびんますく) | [投票(2)] |
★4 | ほとんど★5じゃ!冒険の時のファッション(ボタン外し過ぎのシャツ、手には鞭)も良いけどスーツにメガネもたまりませんワ♪(←マズイ、視点が汚れている。)インディはホントカッコイイ!! (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | 続編が出ることは確信したけど、冒険のたんびに女をとりかえるとは思わなかったな〜。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 何気にコードスレスレ(いや、引っ掛かってるか?)な描写、「冒険」を免罪符としたスピルバーグの無邪気な邪悪さに冷や冷やするこのシリーズ。本作も例外ではないが、これはいいバランス。脂の乗ったフォードのオーラは、笑顔、足の遅さなど、「愛嬌」が他の追随を許さない。この、無敵じゃない感が重要。あとカレン・アレンが不思議な程可愛い。この二人が映えるシーンを眺めるだけの幸せ。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | 人を驚かし続けたスピルバーグの演出はスピルバーグにしか出来ないものばかりだったが、多くが演出のための演出で、物語には寄与しなかった。このシリーズがファンタジーをテーマパークに貶めた感は拭えない。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | 嫌いになれるわけがない映画だが、概してこのシリーズは秘境・遺跡の美術が酷い。子供騙しと馬鹿にされても仕方のない面はある。一方でロケーション撮影は好調。また、蜂の巣・串刺し・炎上・溶解、果てはプロペラによる切り刻みなど、ハードコア人体損壊描写をエンタメ化する豪腕に真骨頂を覗かせる。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 過剰に期待しすぎて、感激度が低くなってしまった。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★3 | 観てないのに観た気になっていたのは井上順のかくし芸のせい? [review] (づん) | [投票(1)] |
★3 | シリーズを観て、考古学の道を目指す人が増えたという話もなんだかわかる気がする。 (☆△■▽○♪) | [投票(1)] |
★3 | 愛すべき無精髭ヒーローと、 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★2 | 夕日バックの発掘シーンで、ジョーンズ博士は当たり前のように現地人に掘らせてる。え、お前は掘らねえんだ… と驚かされる。これが植民地主義でなくて何なのか。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★1 | ヘビ気持ち悪い... (ケンビックリ) | [投票] |