★4 | カーリー・スーの国歌、に尽きる。 (mal) | [投票] |
★4 | アメリカの暗部を明るく楽しく描いた作品。しかし、深読みしすぎると物悲しくなってくるから不思議だ。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | かわいそうだが面白い作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 実はこまっしゃくれた演技の巧いガキは大嫌い。子どもらしさというものは「稚拙さ」にあると思っているのでしょう。だから『ホーム・アローン』のほうがまだ好きなのはカルキン君が下手だからかも。それくらいこの女の子は巧いです、悔しいことに。と、たまには不適当な批評をしてみる。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 卑怯な程可愛い子役にラストには涙しました。 (kaki) | [投票(1)] |
★3 | 子役かわいいし、他の役者も巧いけど、まあ、それだけ。『ビバリーヒルズ・コップ』のジョン・アシュトンが1シーンだけカメオ出演。 (elliott) | [投票] |
★3 | カーリー・スーがお茶目で可愛らしい。彼女が国歌を歌うシーンが印象的。 (m) | [投票] |
★3 | こぎれいなホームレス親子。 (大魔人) | [投票] |
★3 | 良くあるハナシ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 『ロケッティア』と二本立てで観た。そのせいで相対的な判断になってるかもしれないけど、面白かった気がする。思い出映画。 (鏡) | [投票] |
★2 | ここまでカワイイとかわいくない!! (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | なんとも古めかしい。とても90年代の映画とは思えませんでした。
(犬) | [投票(1)] |
★2 | 本当はいい話なんだろうけど、どうしても公開時『ホームアローン』の少女版で稼ごうとした印象が強くて…。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | 「今度はアニー路線で当てよう。」と聞こえてきそう。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | カーリーヘアは日本人の子供には無理だと諭された作品。 (バタピー) | [投票] |