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ドラえもん のび太とふしぎ風使い (2003/日)
製作総指揮 | 山田俊秀 / 木村純一 |
製作 | 小倉久美 / 大澤正享 / 梶淳 / 濱田千佳 |
監督 | 芝山努 |
脚本 | 岸間信明 |
原作 | 藤子・F・不二雄 |
撮影 | 梅田俊之 |
美術 | 清水としゆき |
音楽 | 堀井勝美 |
出演 | 大山のぶ代 / 小原乃梨子 / 野村道子 / 肝付兼太 / たてかべ和也 / かないみか / 愛河里花子 / 佐藤ゆうこ / 屋良有作 / 小林清志 / 北川悠仁 / 岩沢厚治 / 渡辺宜嗣 |
あらすじ | 劇場版第24作目。台風の過ぎ去ったある朝、スネオとのび太は摩訶不思議な生き物に出会う。スネオはこの生き物を捕まえようとするが上手くいかない。結局、野比家へと連れて来られた謎の生き物。ドラえもんによると、どうやら台風の子供らしい。のび太は“フー子”と名付けて可愛がる。フー子は元気いっぱいで、次第にのび太やドラえもんと仲良くなっていった。ドラえもんはフー子の為に広い草原へ連れて行ってやろうとする。だが、到着した途端にのび太達は洞窟に吸い込まれてしまう。辿り着いた先は、風を操って生活をする“風使い”の住む村だった。そんな風使いと対立する嵐族が、フー子に魔の手をしのび寄せる… [more] (ナッシュ13) | [投票] |
風を使った遊びや風をテーマにした珍しい動物は面白い。今回はジャイアンにMVPを賞与してあげたいくらいに格好いい(影のヒーロー)。そして今回ドラえもん映画版では初めて・・・。 [review] (HILO) | [投票] | |
スネ夫の早期離脱によってジャイアンにかかる負担が増大。キャラじゃないことまでさせられている。 (Lostie) | [投票] | |
前作の『ロボット王国』で無茶苦茶書いておいて、なんでこれがそんなに悪く感じないんだろう?…理由は単純だった。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
スネ夫が主役と聞いてたけど、素面じゃない為、存在感がなく、むしろジャイアンが地味ながらオイシイ役どころだ。作品自体はどこかで見た事のある感じだが、まぁテレビ版でもマンネリズムが長所でもあるので、子供が安心して見れる、無難な作りかな。2.5点 (埴猪口) | [投票] | |
骨川スネ夫第二形態に尽きる…。ブタゴリラ発言は奇跡。骨川ファンにはたまらん仕上がりなのかも?肝心の本編は、多くの作品の繋ぎ合わせの感あり…だけど、ドラ映画のお約束ゴトも沢山あって楽しい。近年の作品にしては良質。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
脚本はこうやって書けばいいのかーー みたいなーー、 オープニングからラストまで、どっかで聞いたよなハナシでありました。(苦笑 まぁ〜 子ども向きの映画ですので、これでいいんだろう とは思います。 [review] (fufu) | [投票] | |
ドラえもん、ついに「ジブリ」化か。 (らーふる当番) | [投票] |
Ratings
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1人 | ||
5人 | ||
7人 | ||
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
黒猫・白猫・青狸・黄猫 (Lostie) | [投票(2)] | 〜風〜 (chilidog) | [投票] |
話題性で起用されたタレント声優が出演する映画 (HILO) | [投票] |
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