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続次郎長富士 (1960/日)
製作 | 三浦信夫 |
監督 | 森一生 |
脚本 | 八尋不二 |
撮影 | 牧田行正 |
美術 | 上里義三 |
音楽 | 小川寛興 |
出演 | 長谷川一夫 / 勝新太郎 / 本郷功次郎 / 市川雷蔵 / 中村豊 / 小林勝彦 / 鶴見丈二 / 林成年 / 北原義郎 / 根上淳 / 中村玉緒 / 近藤美恵子 / 毛利郁子 / 阿井美千子 / 堺駿二 / 石黒達也 / 千葉敏郎 / 月田昌也 / 清水元 / 伊沢一郎 / 荒木忍 / 香川良介 / 水原浩一 / 舟木洋一 / 寺島雄作 / 伊達三郎 / 加茂良子 / 浜世津子 / 南部彰三 / 南条新太郎 / 浜田雄史 / 堀北幸夫 / 越川一 / 木村玄 |
あらすじ | 黒駒との戦いを終えて清水に帰ってきた次郎長(長谷川)と28人衆。森の石松(勝)をおだてて取り入った七五郎(本郷)が29番目の子分に収まったが、旅の坊主から死相が表れていると占われ気を揉む。不安を吹き飛ばす如く大暴れする七五郎だったが、おりしも古くからの親分連の間では、次郎長の風下に立つことに不満がくすぶっており・・・。108分 [more] (G31) | [投票] |
勝新に森の石松を演じさせれば、まさに水を得た魚。 死相ネタが物語にいいアクセントを加えている。 [review] (AONI) | [投票(1)] | |
街道の親分衆の勢力争いのなか、石松(勝新太郎)と七五郎(本郷功次郎)が右往左往する青春映画のはずが、最後に親(長谷川一夫)が出てきて分け知り顔。 登場即で場をさらう市川雷蔵の若代官がもうけ役だが、対する盲目浪人根岸淳は影が薄い。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
欽ちゃんじゃないが「なんでそおーなるのかなっ!?」の連続でついていけず。森一生の撮る絵は綺麗。 [review] (G31) | [投票] |
Ratings
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