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女神が家〈ウチ〉にやってきた (2003/米)
Bringing Down the House
[Comedy]
製作総指揮 | ジェーン・バーテルミ / クイーン・ラティファ |
製作 | アショク・アムリトラジ / デビッド・ホーバーマン |
監督 | アダム・シャンクマン |
脚本 | ジェイソン・フィラルディ |
撮影 | ジュリオ・マカット |
美術 | リンダ・デシーナ |
音楽 | ラロ・シフリン |
衣装 | パメラ・ウィザーズ・チルトン |
出演 | スティーヴ・マーティン / クイーン・ラティファ / ユージン・レヴィ / ジョーン・プローライト / ジーン・スマート / キンバリー・J・ブラウン / アンガス・T・ジョーンズ / ミッシー・パイル / マイケル・ローゼンバウム / ベティ・ホワイト / スティーヴ・ハリス / ジム・ヘイニー |
あらすじ | ピーター(スティーブ・マーティン)は生真面目な弁護士。あまりにも仕事一途だったので、あえなく妻と離婚される。久しぶりの子供たちと楽しみにしていたハワイ旅行も、大富豪の老婦人・アーネス夫人との大事な契約をとる為にドタキャンしてしまう。そんな父に「いつものことだから・・・」と子供たちもあきれる。ところがまじめな彼にしては大胆な計画が。チャットの法律相談で知り合ったシャーリーンというブロンドの女性を彼の家に招待するというものだった。彼はウキウキでセッティングするが、尋ねてきたのは、送られた写真のブロンド美女とは似ても似つかぬ、黒人のダイナマイトボディの女(クイーン・ラティファ)だった。 (プロキオン14) | [投票] |
テンポの良さが最高にすばらしい。ストーリーもキチッとしてるし。しかし黒人コメディ俳優は結構たくさんでてきたが、女優となると皆無。ここはひとつクイーン・ラティファ様にこれからもどんどんがんばってもらわないと。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
「マンディンゴ!」で爆笑。 (黒魔羅) | [投票] | |
うーん、目新しさは何もないですねえ。S・マーティンは周りの騒動に巻き込まれて笑いをとる、というここ10年程のスタイル。まあ終盤自ら笑いをとる部分もありますが「オールオブミー」「サボテン」の輝きは見られず。E・レビは儲け役かな。 (takamari) | [投票] | |
スティーブ・マーチンに笑わされたところってエミネムになったところだけだったよ。黒人差別ネタはベタベタだけど笑えないなぁ〜2003年の映画? (かと〜) | [投票] | |
「女神が家にやってきた 」というよりも「アブドラー・ザ・ブッチャーみたいな女が家にやってきた」という感じ。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
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