★5 | トッド・ソロンズ作品の中で一番好きな映画。皮肉や隠喩があまりにもありすぎて、いちいちそれらの全てを読み取ったり、こういう場で説明したりすることが馬鹿馬鹿しく思えてきちゃうほど。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | まじないにかけられること。<フィクション>と<ノンフィクション>の交錯。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★4 | 構成がフィクションとドキュメンタリーの二つに分かれている。将来に何の希望も持てない、よくある少年をテーマにしたドキュメンタリーモノが細かい日常まで、実際のアメリカの病いを描写していて秀逸。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | フィクションだが、リアルで”ノンフィクション”な物語。前半が少々短すぎて、後半パートの印象が強すぎるのがやや難 2004年4月20日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 人にはあまり勧めたくありません(笑) (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | 後味の悪い映画には違いないんだけど、こんな映画を楽しめてしまう自分も
どうかなってとも思う。一部もそうだし、二部のラストも差別社会のアメリカで博愛主義は危険と隣り合わせなのかなぁ? (TAX FREE) | [投票(1)] |
★4 | 闇を映し出すことによって笑いを誘うのか、あるいは失笑を買うのか・・・
祝・コナン・オブライアンが本人役で登場!! (MM) | [投票] |
★3 | 家政婦コンスエロの悲劇としか言いようがない。 (みかりん) | [投票(3)] |
★3 | コメントに困る映画。集中して見れましたけど、それで?と。二部構成の意図とか考えるのもめんどい。単純に見ていて楽しい部分が多いので助かった。奥がありそうな映画です。 (megkero) | [投票(1)] |
★3 | 真摯に生きたいものである。 [review] (みそしる) | [投票(1)] |
★3 | 突き放して、突き放す。個人的には、笑う作品ではなく、顔を引きつらせながら失笑してみたい作品だと考える。まぁ、トッド・ソロンズの独創性がここまで進化すると最早ひとつの「お笑い」ではあるんだけども…。この監督、やはり侮れないな。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | ノンフィクション編は誰をメインにしたいのかがあまりはっきりしなく、その点ではフィクション編の方がバランスが取れていた。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 映画観た後の感想で、こんな感じなのは滅多にないよ。「なんだかなぁ....」 (マルタダ) | [投票] |
★2 | テーマも、それに対して言いたいことも、ものすごく良く分かるけど、なんというか、それをそのままドラマ化されてもなー(汗)。虚と実のボーダーでの放浪だったら、ロマン・コッポラの『CQ』のほうがはるかに映画になっていたな。こちらは観念的な学生映画、って感じかな。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | まったーーーりした雰囲気の中、救いようのない人生がドンドン描かれていく‥‥‥。ドンヨリとした気分になる映画。
[review] (stimpy) | [投票] |