★5 | このトラウマは消そうたって簡単には消えない。さらに、この類い稀なる妖しい映像を撮ったのが深作欣二という事実が批評家をそして私を混乱の渦に巻き込むのだ。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 主役は高岡早紀のチチじゃないのよ!そのチチをわしづかみにした佐藤浩市なのよ!!!!→ [review] (picolax) | [投票(3)] |
★4 | 10年近く前、フカサクも知らないような女子高生の時に観た。ちゃちいんだか凄いんだかやり過ぎなんだかエロいんだか佐藤浩市が格好いいんだか悪いんだか、観ていて良くわからなくなった。度肝を抜かれてぽかんとした。2004.12.23 (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | 非常に強引な結びつけではあるが、ひとつひとつのエピソードが適度に湿っていて丁寧に作った印象を受けた。それらが全てまとまるには多少無理があったものの、それでも豪華かつちゃんと演技のできる役者の布陣で成功した。荻野目慶子はこういう役をやらせると巧い。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 高岡早紀のおっぱい以外覚えてない。それほどインパクトあるモノでございました。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 『里見八犬伝』('83)の深作再び。こちらももっと評価されていいと思う。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 深作欣二の派手な演出が題材に合ってる。特に後半。ただ本当の恐怖への誘惑は抑制あってこそなんだよね。この監督はそこが上手く出来ない。 (t3b) | [投票] |
★3 | 後半のお岩(高岡早紀)のピュアな存在感と巫女的役割を考えれば、前半その心情をもっと丁寧に描く必要があった。それでこそ、浪士としての忠誠心と虚無感の間で揺れる伊右衛門(佐藤浩市)が引き立ち、ラストでの四十七士と二人との対峙が生きる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | こんなに怖くないというか笑える四谷怪談は初めてだ。たぶん乳の所為だと思う(お約束)。ビヨヨヨ!グハァッ!カドカワかよォ!! (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | 見よ、この「おっぱい」に言及しているコメント群を!(tkcrows様の『スペースバンパイア』のコメントからいただきました)。しかし、おっぱいは素晴らしい! おっぱいバンザーイ! (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 深作欣二より高橋留美子が適任か。高岡早紀の健闘ぶりに+1点。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 本当に「お岩大爆発!」 [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 『地獄の黙示録』のワルキューレもずるいけど、カルミナ・ブルナを映画音楽に使うのは反則。 (もがみがわ) | [投票] |
★3 | 映画としては素直に楽しめました、面白い。でも、小劇場劇団の舞台ならともかく、大深作が撮った松竹100周年記念としては、奇をてらいすぎ。白塗り、お歯黒、幽霊話……偉大なるサブカル映画。 (かける) | [投票] |
★3 | 期待してただけに、ストーリーは消化不良。高岡早紀の乳だけ。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |
★2 | 桜に梅を接木してみましたが何の花も咲きませんでしたという映画。(03.09.17@シネ・ヌーヴォ) (movableinferno) | [投票(2)] |
★2 | これも深作欣二監督らしさ。彼にとっては怪談だろうが叙情的な話であろうが、最後は絶対にアクションに持って行くことになります。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 渡辺えり子と蟹江敬三の顔しか思い出せない。一体なんだったんだ? (ユキポン) | [投票] |
★2 | 高岡早紀の乳房の美しさに感動した。あのヘボい特殊メイクより、100倍はインパクトがありました。 (アリ探し) | [投票] |
★2 | つまらなかったので途中で寝てしまい、肝心な場面を見損なったような気がする。でも『忠臣蔵』と『四谷怪談』をくっつけるのは無理があるんじゃないか? (熱田海之) | [投票] |
★1 | わからん。何故この映画は高評価を得たのか?高岡早紀の超能力発動には笑ったが、まさかコメディとしての評価じゃないだろうな。 (イリューダ) | [投票] |