★5 | 最近流行りの『病モノ』(勝手に命名)と思いきや、他作品と異なりラストには涙した。ただ、手放しではない。西田尚美の扱い方に疑問が残る。それでもテーマはいい。詳細はreviwにて。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 大沢たかお出演映画ってついつい観てしまうんだよねぇ〜。観易い感じだし。あの演技が個人的に好きなだけなのかな?!そう感じてるのは私だけ?! (コマネチ) | [投票(3)] |
★4 | 淡々とした、映像も敢えて普通に、それぞれの2人の男たちの愛の物語を二重構造に描いている。顔も忘れた女だって、愛していたことには変わりない。すぐそこに愛はあったんだね。柄本のラスト演技はすごく、僕もつられて号泣してしまった。いい映画だ。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | ここ最近泣きの芝居ばっかりさせられてる大沢たかおは電話で照れ笑いしてる顔に性格の良さが見える。 (kenichi) | [投票(1)] |
★4 | 観終わった後に思った事。 [review] (kajun) | [投票] |
★4 | 日本のロードムービーはこうでなきゃいけないってお手本みたいな作品。派手ではなく、坦々と心情を描く二人は素晴らしい♪ (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 大変雰囲気の心地よい映画であった。但し、訴えかけるものがあまりに小さく、何も残らない。映画化するにはもっと別なエピソードを用意すべきである。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 丁寧に作られているし、雰囲気は悪くない。でも結局、登場人物に最後まで感情移入できなかった。キャスティングも悪くない。主演二人の現在と過去をリンクさせて、現在に問題を投げかけていく手法もおもしろいと感じた。ただ、物語の起伏が緩やか過ぎて退屈に感じてしまったし、茫洋とした感じでつかみどころがなかった。欲を言えば、もう少しエピソードなど工夫して、観るものに強く訴えかけるものがほしかった。 (ことは) | [投票(3)] |
★3 | 作りとしては地味で淡々としているかもしれない。けれど、突然堤が崩壊するように強く感情を揺さぶられた、後をひく映画だった。柄本明が主役ではないのが不思議に思える。 [review] (ムク) | [投票(3)] |
★3 | 追憶の女としての牧瀬里穂はこの上ない愛らしさを見せてくれて、彼女の歌う「胸の振子」など鳥肌の立つ思いで聴いていたのだけれど、これは誰の追憶なのだ、と考えるとはたと困ってしまう。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 淡々としたロードムービー。というよりロードムービーには淡々としたものが多いが、しかしこの作品にはもっと伏線がほしかった。そうすれば監督の師である相米慎二も喜んだだろうに。[テアトル新宿] (Yasu) | [投票(3)] |
★3 | ロードムービーの割には地域エピソードが少なかった。まあ、主題のためには虚飾を避けたと言うことかな・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 描き方も監督も違うが、大沢たかお×柄本明による難病物では、『解夏』より良い。監督というより、柄本による所が大きいが。['05.1.17DVD] [review] (直人) | [投票] |
★2 | 撮影地が凝っている。ロケハンに力を入れたのかも。作品自体はロードムービーにありがちな中だるみ。 (リヤン) | [投票] |
★2 | 本来、この作品のラストは、誰もの共感を得るとても良いシーンになるはずである。
佳作どころか大傑作な映画になってしかるべきなのだ!
[review] (nob) | [投票] |