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真夜中の向う側 (1977/)

The Other Side of Midnight
真夜中は別の顔

[Romance]
製作総指揮ハワード・W・コッチ / ハワード・W・コッチJr.
製作フランク・ヤブランズ
監督チャールズ・ジャロット
脚本ハーマン・ローシャー / ダニエル・タラダッシュ
原作シドニー・シェルダン
撮影フレッド・J・コーネカンプ
美術ジョン・デキュア
音楽ミシェル・ルグラン
衣装アイリーン・シャラフ
出演マリー・フランス・ピジェ / ジョン・ベック / スーザン・サランドン / クリスチャン・マルカン / クルー・ギャラガー / マイケル・ラーナー
あらすじ第二次世界大戦が勃発した1939年のマルセーユ。お針子のノエル(マリー・フランス・ピジェ)は一念発起しモデルとなるためパリに上京、そこで休暇中の米空軍中尉ラリー(ジョン・ベック)と出会って恋に落ちる。しかし、ラリーの休暇は終わって彼は再び戦場へ、3週間後に再会を約したが彼は現れなかった。失意の彼女はモデルとなったが、妊娠が発覚。仕方なく堕胎するのである。一方、帰国したラリーは映画会社に勤めるキャサリン(スーザン・サランドン)と出会い結婚した。しかし、ラリーの消息をたずねるノエルは彼の結婚を知る…。シドニー・シェルダン原作によるチャールズ・ジャロットの劇場映画第5作。 (けにろん)[投票]
Comments
全3 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★3男性のほうが執念深いんですね。サランドンが世間知らずな若妻を初々しく演じてます。 (KADAGIO)[投票]
★3執念深い金持ちは怖い。 (ボビチタ)[投票]
★2矢継ぎ早に何かが起こればいいというもんでもない。ハーレクインな割り切った展開とも言えず、執念が怨念に転化するほどの泥沼でもない。骨子を定め切れず行方を見失い流されているだけの感があり中途半端で凡庸。主役2人に全く魅力や精彩がないのも致命的。 (けにろん)[投票]
Ratings
5点0人
4点0人
3点3人***
2点2人**
1点0人
5人平均 ★2.6(* = 1)

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