ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
キングの報酬 (1986/米)
Power
[Drama]
製作 | リーン・シスガル / マーク・ターロフ |
監督 | シドニー・ルメット |
脚本 | デヴィッド・ヒメルスタイン |
撮影 | アンジェイ・バートコウィアク |
美術 | ピーター・ラーキン |
音楽 | サイ・コールマン |
衣装 | アンナ・ヒル・ジョンストン |
出演 | リチャード・ギア / ジュリー・クリスティ / ジーン・ハックマン / デンゼル・ワシントン / ケイト・キャプショー / E・G・マーシャル / ビアトリス・ストレート / フリッツ・ウィーバー / ミシェル・ラーンド / J・T・ウォルシュ / マット・サリンジャー / D・B・スウィーニー / ダリル・エドワーズ |
あらすじ | 南米の大統領選からニューメキシコ、ワシントンの州知事選など数々の選挙を手がける凄腕選挙コンサルタント・ピートリチャード・ギア。彼の長年の顧客で太陽熱発電計画をすすめるオハイオ州の上院議員が健康上の理由をあげて急に出馬表明を撤回した。その後釜の議席を狙って激しい選挙戦がはじまり、現職の後継を訴えるケイド陣営はクリングスデンゼル・ワシントンのすすめで、ピートと契約を結ぶ。これらの選挙戦が進む中で、かつてのピートの先輩コンサルタントジーン・ハックマンも対立陣営に雇われる。一方、ピートの元妻ジュリー・クリスティは上院議員の急な出馬撤回について取材をはじめる。 (シーチキン) | [投票] |
ストーリーと無関係に80年代の匂いがプンプン感じられるスターキャストのアメリカン政治ムービー。政界裏のドタバタが観客にいまいち伝わりずらいのが残念。男優陣に較べ女優陣は地味めだがビアトリス・ストレートが名演で場をさらってしまう。 [review] (TOBBY) | [投票] | |
やってることは「発掘!あるある大事典2」と変わらんな。 (黒魔羅) | [投票] | |
ジーン・ハックマンとリチャード・ギアの“選挙ビジネス”師弟関係。 やはり爺さまの方に肩入れしたくなります。 [review] (AONI) | [投票] | |
ジャズのつかい方は非常に上手いと思うが、単調にすすむドラマは退屈な感じ。 (シーチキン) | [投票] | |
これは久しぶりに好感の持てたリチャード・ギアだった。映画自体は「アメリカ社会ってやっぱり凄いなぁ」と思って終わり。ジュリー・クリスティやケイト・キャプショーが可哀相だ。ルメットには矢張り才能がない。 (ゑぎ) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
議員は偽員 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | アメリカ民主主義 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
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