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ロボフォース 鉄甲無敵マリア (1988/香港)
Tie jia wu di Ma Li AI love Maria
製作 | ツイ・ハーク / ジョン・シャム |
監督 | デビッド・チャン |
脚本 | ユエン・カイチ |
撮影 | ロー・ワンシン |
音楽 | ロメオ・ディアス / ジェームズ・ウォン |
衣装 | ドーラ・チュ |
出演 | サリー・イップ / ジョン・シャム / ツイ・ハーク / ベン・ラム / ラム・チェンイン / カーク・ウォン / トニー・レオン |
あらすじ | 時に20世紀末香港。英雄党と名乗る悪の秘密結社が世直しのために「激ザク似」なロボットを開発。ソレで香港の町中を略奪し暗躍していた! 警察の新兵器開発に関わるデブハゲ科学者が、ひょんな事から英雄党から足ヌケしようとしていた酔っぱらいと知り合う。「裏切り者は許さない!」と美女型ロボットを刺客として差し向ける英雄党。ところがこの科学者と酔っぱらいは刺客ロボットから逃げ回るウチに、ロボットを破壊してしまい、その供養(?)に科学者はこの美女型ロボットをリペアーする。悪の手先から一転して科学者の見方となった美女型ロボット「マリア」そこにさらに英雄党から抜けようとする「師匠」と呼ばれる男や新聞記者、ナルシストな悪の親玉やら「マリア」のモデルにな...[more] (ボイス母) | [投票] |
先達に導かれつつ、「どれが主人公ですか!どれが主人公ですか!」とオタオタしながら観る。どうやら香港の監督は、自分の出演作では自分より男前を出させないのがスタンダードであるらしい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
美女がロボットで敵がザクで、香港映画の魂が詰まった名作。自主制作映画作ってた頃に見たから、よりその魂に共感。 (高円寺までダッシュ) | [投票] | |
そうです、どう見てもザク。主役がサエナイおっちゃん達というのも、おもろいなーと思ったら製作もやってたのね。 (かるめら) | [投票] | |
ホント、バカバカしいんだけど、そのバカバカしさがたまらない。字幕で観たかった。 (こたろう) | [投票] | |
今観ても十分にキュート&チャーミングな映画。やはり、「映画を救う」のは「映画バカ」であるという事実がココでも証明されている! [review] (ボイス母) | [投票] | |
『バストロイド 香港大作戦』とごっちゃになってて、よく覚えてないや。とりあえず、ザクが出てる方なんすかね? (佐保家) | [投票] | |
これは。観たい観たい観たい! (仮コメント) [review] (Amandla!) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
香港馬鹿映画大行進 (佐保家) | [投票(6)] | アクションは浮遊する 程小東の世界 (にくじゃが) | [投票(2)] |
陰謀系コメディ (ボイス母) | [投票] |
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