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連合艦隊司令長官 山本五十六 (1968/日)
製作 | 田中友幸 |
監督 | 丸山誠治 |
脚本 | 須崎勝弥 / 丸山誠治 |
撮影 | 山田一夫 |
美術 | 北猛夫 |
音楽 | 佐藤勝 |
特撮 | 円谷英二 / 富岡素敬 / 真野田陽一 |
出演 | 三船敏郎 / 松本幸四郎 / 司葉子 / 稲葉義男 / 土屋嘉男 / 佐原健二 / 小鹿敦 / 平田昭彦 / 久保明 / 佐藤允 / 藤木悠 / 田島義文 / 江原達怡 / 加山雄三 / 黒沢年男 / 堺左千夫 / 宮口精二 / 藤田進 / 田村亮 / 中谷一郎 / 船戸順 / 加東大介 / 石山健二郎 / 佐々木孝丸 / 辰巳柳太郎 / 酒井和歌子 |
あらすじ | 昭和14年、海軍次官山本五十六(三船敏郎)は日独伊三国軍事同盟の締結へ強く反対していることから右翼による暗殺の危機にあった。海軍は山本を海の上の連合艦隊司令長官に転身させるも同盟は締結され、時局は遂に米英に対する開戦へと向かう。開戦する以上は短期決戦による早期講和しかないとの信念から山本は米太平洋艦隊の要である真珠湾への奇襲攻撃を練り上げ作戦は成功を収めるが、次の一手ミッドウェイで大敗を喫っし戦局は悪化、昭和18年4月ブーゲンビル島上空にて戦死する(海軍甲事件)。レビューは文化大革命下の林彪事件との意外な関係です。<東宝/131分/シネマスコープ> [more] (sawa:38) | [投票(1)] |
再現度はおもった以上に高い。山本五十六がいい男過ぎるが。(意外と現実でもこんなにかっこよかったのかもしれないが) [review] (氷野晴郎) | [投票] | |
東宝は三船敏郎のおかげでずいぶん得をしたな。近代日本史において圧倒的な存在感を放つ山本五十六という人物を違和感無く演じられるのは彼以外にはいなかっただろう。 [review] (ハム) | [投票(1)] | |
「静」の三船敏郎と「動」の黒沢年男の描き込みバランスが微妙にずれた結果、本作は淡々としたテンションを上げることを知らない微妙な作品になってしまった。 [review] (sawa:38) | [投票] | |
引用カット多すぎ! という時点で、商業映画として何かを放棄しているような気がする。 [review] (かける) | [投票] |
Ratings
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POV
堂々?日本史 (アルシュ) | [投票(16)] | 特撮バカ一代 (荒馬大介) | [投票(16)] |
さくら、桜、櫻 (chilidog) | [投票(8)] |
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