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野球狂の詩 (1977/)

製作樋口弘美
監督加藤彰
脚本大工原正泰 / 熊谷禄朗
原作水島新司
撮影前田米造
音楽高沢信
出演木之内みどり / 小池朝雄 / 高岡健二 / 鶴田忍 / 谷啓 / 桑山正一 / 藤岡重慶 / 丹古母鬼馬二
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★353歳の現役投手・岩田鉄五郎。まさに“野球狂”。通算何敗? 鶴田忍が珍しくカッコいい役どころ。なんだかんだいって結局は木之内みどりの魅力! [review] (AONI)[投票(1)]
★3昔の美人ってふくれっ面が可愛かったよなぁ。大原麗子とか、岩下志麻でも。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3水原や岩田の投球フォーム、球場設備、試合展開、どれもまるで草野球。野村克也が出演していなければ、プロ野球が舞台の映画とは分からないのではないか。木之内みどりは、アニメでも水原勇気の声で出演していた。 (ツチノコ)[投票]
★3木之内みどりって、ちょっと特別な存在だったんです(消え方が特別だっただけじゃなくて)。どれくらいかというと、水島新司が木之内みどりをモデルに水原勇気を創作したくらい(本当)。 (ニュー人生ゲーム)[投票]
★3木之内みどりは可憐だが,やっぱりアニメの方が迫力ある。 (ワトニイ)[投票]
★2“アイドル”木之内みどりを知っている人なら絶対楽しめます(手の縮まった投球ホームには、背中がゾクゾクっとくるかも!?)。月曜ドラマランド版(斉藤由貴主演)でも、合宿所の共同浴場ネタはありました……まあ、そういう映画です(?)。 (かける)[投票(1)]
★2水原勇気=木之内みどり、岩田鉄五郎=小池朝雄、大阪アパッチの玄馬=丹古母鬼馬二、コミッショナー=高木均、メッツ代表=藤岡重慶。作品の出来はともかく、キャスティングがイメージぴったりです。 (アルシュ)[投票(1)]
★2木之内の投球フォームがなかなか綺麗なのだが、引きの画がないところを見ると、結局それだけなんだろうなあという気がする。本作に限ったことではないのだが、この頃の邦画は主要の役以外、皆見事に素人な演技しかしないこと。脇に力を入れなくとも客が集まったということは、邦画にとってはいい時代だったのかもしれないが。 (tkcrows)[投票]
★2岩田鉄五郎のハゲカツラがバレバレ。コントですかコレは? (マッツァ)[投票]
★2子連れ狼』『花の応援団』などを筆頭に、この頃は、ヒットしたマンガ、劇画の映画化オンパレードでした。素材を選ばないとこういう悲惨な作品が作られます。 (トシ)[投票]
★2マンガの実写版で成功作ってほとんど無いですよね。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★2今の技術だったらもっと原作に近づけただろうに。やはり、原作のほうがずっと良い。 (RED DANCER)[投票]
★1木之内みどりがかわいかった。しかし実写する意味がわからん。 (TO−Y)[投票]
Ratings
5点0人
4点2人**
3点9人*********
2点13人*************
1点4人****
28人平均 ★2.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
実写化された和製コミック (アルシュ)[投票(18)]ザ・俺 <チラベリズム> (chilidog)[投票(6)]
野球映画 (MACH)[投票(2)]
Links
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