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ミモラ 心のままに (1999/インド=ハンガリー)
Hum Dil De Chuke SanamStraight from the Heart
製作総指揮 | イブラヒム・デサイー / アンドレ・ソッツ |
製作 | サンジャイ・リーラー・バンサーリー / ジャムー・スガンド |
監督 | サンジャイ・リーラー・バンサーリー |
脚本 | サンジャイ・リーラー・バンサーリー / ケネス・フィリップス |
原案 | プラタップ・カルバット |
撮影 | アニル・メータ |
美術 | ニティン・デサイ |
音楽 | アンジャン・ビスワース / イスマイル・ダルバール |
衣装 | サビーナ・カーン / ニータ・ルッラ |
出演 | アイシュワリヤ・ライ / サルマーン・カーン / アジャイ・デーヴガン / ヴィクラム・ゴーカレー / レーカー・ラーオ / スミター・ジャイカル |
あらすじ | インドの高名な古典声楽家の家に、イタリア人サミル(サールマン・カーン)が内弟子としてやって来た。その家の娘ナンディニ(アイシュワリヤ・ラーイ)は、自由気ままにふるまうサミルに、最初は反発をおぼえるが、やがて2人は恋に落ちていく。しかし、ナンディニに恋をした青年弁護士ヴァンラジ(アジャイ・デーウガン)が、慣習に従い縁談を持ちかけ、両家は話を着々と進めていく。家長として絶対的な権限を持つ父親は、2人の仲を知りサミルを破門。ナンディニはヴァンラジと結婚する。しかし、彼女が今もサミルを想っていることを知ったヴァンラジは、ナンディニの幸せを願い、2人で帰国したサミルを探す旅に出るのだった。 (かける) | [投票] |
初めてのインド映画!きらびやかな衣裳にセット。楽しくなる歌と踊り。3時間が全然苦じゃありませんでした。話もなかなか [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
前半は原色のラブロマンス後半は異国でのロードムービー風。ちょっと踊りが少なくて物足りなかったかなあ‥しかし [review] (かるめら) | [投票] | |
アルシュワリヤー・ラーイの美貌にクラッ。お決まりのダンスと音楽が頭から離れません。そしてほろ良く切ない三角関係のラブストーリー。結構堪能しました。 [review] (Keita) | [投票] | |
踊りと歌を限界までガマン、インド的には一杯一杯のラブシーン、ヨーロッパロケ部分のハリウッド的演出とカメラアングル……インド人もびっくり! 歌い踊るインド映画の王道とは全く違う、大スペクタクルロマン。問答無用のボリウッドの力技を見よ! [review] (かける) | [投票] |
Ratings
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