★5 | ソビエトの四季がとてもきれいにつまっています。
古きよきソビエトの雰囲気はほんもので、現代において
この映像のよさをだすことはできないのではないかと思います。 (booca) | [投票(1)] |
★5 | 溜息しか出ないほど美しい。プトゥシコ監督作にはどれも魔法があって、観客にアッと言わせよう、ウットリさせよう、驚かせようという徹底した稚気がある。それは映像技術が発達した現代でも魅力を失わず、むしろ輝きを増す。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 民話、昔話、御伽話。絵本のような映画。いや、映画のような絵本かも。 [review] (24) | [投票(2)] |
★4 | まだ目に星がとんでた頃の少女漫画にもとりあげられている作品ですが、さもありなん、それも納得の美しさ。淡いカラーも今観るとかえってロマンティック。 (は津美) | [投票(2)] |
★4 | 子供向けファンタジーに纏めてあるが、技術者の業と異界の美術に民話らしい常識外れがありここは凄い。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | これとてもきれいで好きですけど、 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] |
★4 | 子どもの頃に見た。静かな美しさの映画だった、という印象。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | ハイライトの‘石の花が咲く’シーンは素晴しい。また女王の装飾が凄い。軽い外出着、室内での部屋着、庶民の花嫁風、ちょっとした祭事用、催事用、重厚な正式礼装・・・と8パターンの披露。その冠の意匠、服装デザインの見事さ。見ていて飽きない。眼福だ。 (KEI) | [投票] |
★4 | やっと観る事が出来ました。亡父(昭和十三年生)が封切りで観た時の感激をりかちゅにひたすら訴えていた作品です。存命中に見せてやりたかったな。ちなみに... [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 仕事と私どっちをとるの?と職人に聞いてはいけない。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 銅山の女王のコスチュームがあまりにも背景とマッチしていて、彼女が出現してもなかなか気付かないこと数回。 [review] (AONI) | [投票] |