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正午から3時まで (1976/米)
From Noon Till Three
製作 | M・J・フランコビッチ / ウィリアム・セルフ |
監督 | フランク・D・ギルロイ |
脚本 | フランク・D・ギルロイ |
原作 | フランク・D・ギルロイ |
撮影 | ルシアン・バラード |
美術 | ロバート・クラットワージー |
音楽 | エルマー・バーンスタイン |
衣装 | モス・メイブリー |
出演 | チャールズ・ブロンソン / ジル・アイアランド / スタン・ヘイズ / ダグラス・フォーリー / デイモン・ダグラス |
あらすじ | グラハム(チャールズ・ブロンソン)は4人の仲間と銀行強盗を企んでいたが、道中で乗っていた馬が故障してしまう。仕方なく未亡人アマンダ(ジル・アイアランド)の住んでいる大屋敷に留まり、正午から3時まで(仲間が強盗を終えて戻ってくるであろう時間)待つことに。その間に未亡人と恋仲になるグラハムだが、仲間が捕まったと聞き救出に向うのだが・・・。(98分) (AONI) | [投票] |
ジルとブロンソンの共演はいつもなにやらいかがわしい雰囲気が漂うのだが、これは違う。とても可愛らしく夫婦の愛情が伝わってきた。これが本物のラブストーリーだ! [review] (ハム) | [投票] | |
きっと有名な西部劇映画は何本か見ているはずだけど、どれもこれも似通ってて(ってまともに見てないからだけど)覚えてない(タイトルすらも)。しかし、これだけはストーリーにパンチが効いていた。けど、無名なの? (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] | |
タフガイ役の多いブロンソンの抜け作ぶりは貴重です。 いつもの夫婦共演作の裏をかく展開。 (AONI) | [投票] |
Ratings
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計 | 6人 | 平均 | (* = 1)
POV
FIX MOVIE SELECTION 日本語吹替版 (HILO) | [投票(2)] |
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