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オペラ座の怪人 (1989/米)
The Phantom of the Opera
製作総指揮 | メナヘム・ゴーラン |
製作 | メナヘム・ゴーラン / ハリー・アラン・タワーズ |
監督 | ドワイト・H・リトル |
脚本 | デューク・サンドファー / ギャリー・オハラ |
原作 | ガストン・ルルー |
撮影 | エレメール・ラガリイ |
美術 | ティヴァダル・ベルタラン |
音楽 | ミシャ・シーガル |
衣装 | ジョン・ブルームフィールド |
出演 | ロバート・イングランド / ジル・ショーレン / アレックス・ハイド・ホワイト / ビル・ナイ / ステファニー・ローレンス / トレンス・ハーヴェイ |
あらすじ | 現代のNYでオペラ歌手志望のクリスチーヌ(ジル・オーレン)はオーディションの舞台上から何故か1889年のロンドンにタイムスリップしてしまう。そこで、彼女は主演女優が降りた「ファウスト」の主役に抜擢されるが、そんな彼女に魂を悪魔に売った作曲家エリック・デスラー(ロバート・イングランド)が秘かに歌い方を教えるのであった。しかし、初日の翌日、彼女を酷評した批評家が斬殺される事件が勃発しロンドンは騒然となる…。『エルム街の悪夢』で人気のロバート・イングランドを主演にアンドリュー・ロイド・ウェーバーのヒットミュージカルにあやかろうとした企画もん。 (けにろん) | [投票] |
フレディ=怪人はイメージぴったり。原作をひとひねりしてて面白いです。 (NAO) | [投票] | |
悪い映画じゃあありませんが、やはり、ロバート・イングランド=フレディのイメージで焼けた皮膚つながりとして見てしまうのを許してください。 (SUM) | [投票] | |
丁寧な作りではあるが至近の2作が音楽を前面に出し物語は叩き台に過ぎなかったのに比し直球勝負で今更感を拭えない。付け足し程度のタイムスリップネタは効果も無く、どうせなら完全スプラッター化するくらいのサバけたもんが欲しかった。中途半端なのだ。 (けにろん) | [投票] | |
とりあえず初めて観る「オペラ座の怪人」として、内容はよく判りました。さしたる感動がなかったのは、この物語が個人的にピンと来ないからでしょう。 (mize) | [投票] | |
バート・ランカスターのテレビ版のほうが、遥かに良い出来でした。 (りかちゅ) | [投票] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
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