★5 | これでなくちゃね。ラストにぐしゃぐしゃになるでしょう。あれは素晴らしいね。今村節だね。 (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 評価低っ!楢山節考もそうだけど、あまり日本人受けしないのかなぁ?黒澤作品が太陽なら今村作品は月って感じだけど、僕的には観たもの全て4以上です。 (daniel roth) | [投票] |
★4 | 『マリー・アントワネット』=キルスティン・ダンスト、『カポーティ』=フィリップ・シーモア・ホフマン、『うなぎ』=役所広司。タイトルが「山下拓郎」じゃなくてよかった。 [review] (牛乳瓶) | [投票(2)] |
★4 | 水槽の中の。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | なんとネパール人のメルフレに薦められて見た。市原悦子の秋田弁はおかしいよ。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | うなぎやUFOに託して「戻らないかもしれない、もしくは存在しないかもしれない何かが戻るのを待つ」という生ぬるくも切実な、しかしもやもやした「待ち」の空気を描くことに成功している。ここにある「誰かと何かを待つ」画は結構いい。悪意と突き放しとサルベージの匙加減が良く、安易に「癒」という言葉を寄せ付けない空気感が好ましい。この映画に「好ましい」なんてちょっと変ですが。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★4 | 始まってすぐの、ほのぼの系のギャグに、「つかみはOK」されてしまった。 (ヤッチ) | [投票(1)] |
★4 | 最後まで見ていて飽きなかった。異常な状況と日常な生活とのバランスがいいんでしょうか。役所広司いい味です。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | なんかエロい映画 [review] (NAMIhichi) | [投票(3)] |
★3 | ハナシはさておき、清水美沙のエロっぽさと、柄本明のしつこい演技には参りました。 (poNchi) | [投票(3)] |
★3 | 悲劇なのか喜劇なのか、よく分からないところに映画の核を一旦置いて、粘りのある演出、映像、展開でその核心を浮き彫りにしていった今村監督。晩年の作品であっても同じようにそれが堪能できる。これもそんな一本。 (リヤン) | [投票(2)] |
★3 | 画面の隅々にまで気配りが行き渡っている画面は、個人的な好みでは優等生的な感じで、あざとすぎる。柄本明の「特別な存在になりたいのに、努力をする才能がない人間の苦悩」は興味深かった。 (uyo) | [投票(2)] |
★3 | 今村だし「うなぎ」だし、ぬるぬるした湿度100%映画かと勝手な妄想を膨らませるも、脂分控えめのヘルシーうなぎにあっさり裏切られた。少し物足りない。もっとギトギトにして欲しい。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★3 | あ!日本昔話の人だ! (starchild) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭、主人公の奥さんがもんのすっごくイヤラシイですなあ。 [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★3 | 質問 [review] (巴) | [投票(1)] |
★3 | 3.7ぐらいです。 [review] (googoocat) | [投票(1)] |
★3 | 清水美砂は日本のジュリエット・ビノシュです。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★2 | 今村昌平が老いてなおエネルギッシュに役所広司や柄本明というギトギトの鰻を食い尽くそうとしたら、清水美砂という上品な口当たりだがやみつきになる別の鰻の虜になり、結果、彼女を食い尽くすことに精一杯になってしまったという印象。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | 社会の底辺に生きる人々の一時の享楽…言うなれば「祭り」の日々をいささか卑俗すぎるセックス描写を加えて活写している。だが、それだからこそこの一時期が何らかの付加価値を伴わないように見え、感動には至らなかった。 (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | 柄本明の異様な執拗さは強い印象を受けたが、その他はあまり観るべきところのない感じがした。パルムドールはどういう基準で与えられるのか疑問を持った。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | 今村昌平作品の中では、あんまり好きじゃない。グランプリ受賞も首を傾げるばかり。 (直人) | [投票] |
★1 | 音楽さえどうにかしてくれれば、2点つけたのに。2001.9.13 [review] (ハイズ) | [投票] |