★5 | ホラーの要素に家族愛というありきたりな内容なんだが、光の洪水と出演者大熱演によって同系統の映画を寄せつけない傑作へと昇華してしまった。 (ドド) | [投票(6)] |
★4 | この映画をホラー以外の独自のジャンルに持っていっているもの [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★4 | あの少年がスターウォーズファンであるというのはよーくわかったが、壁にはってあるポスターがダースベイダーのみのものだったというのはやっぱり気になる。それってどうよ? [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 深夜に1人で見たが、そんなに怖くない。でもまあ楽しめる。ホラーというよりファンタジーに見えた。さすがスピルバーグ!だって
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★4 | あまりにトビー・フーパー色がなく、いかにスピルバーグが現場で口出ししていたかが目に浮かぶ。様々な現象を一家族に限定させたのは正解。家族の絆を実感できたからこそこの作品は面白かった。テーマ曲のコーラスがいつまでも耳に残って仕方なかった。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 地獄は白く煌く光に充ちていた。おぞましい。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 人をひき込む光という、スピルバーグ的モチーフ。監督は彼ではないが、やはりこれも、スピルバーグ流の‘光の形而上学’の系列に連なる映画だろう。家に侵入する光。人を異界にひき込む光としての映像。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 全てがスピルバーグの支配下にある超常現象の世界。いや、「なんでもあり」のファンタジーな世界か。如何せんなんでもありすぎて中盤は苦笑いだが、ラストの緊張感は上々だ。ヘザー・オルークの存在感は、天才子役と称される所以だろう。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | とっとと引っ越せばいいものを。 (マッツァ) | [投票(3)] |
★3 | 驚かせてはくれるけれど、あんまり怖がらせてはくれない。ホラーを期待した人にはガッカリされそう。まあどちらにせよ、西洋の幽霊はあまり怖くないような気がする……要は彼の地では、死者と悪魔(的なもの)の分化が進んでるのでしょう。 (かける) | [投票(3)] |
★3 | ブラウン管には貞子の方がよく似合う。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 後半から台詞が絶叫だけ、というのはいかにもスピルバーグ。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 現実においてもテレビは時として子供を観念の世界に閉じ込めます。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 後日談の恐さに惑わされているような。タイムリーに見ていたら恐かったのかも?まあスピルバーグはハチャメチャをやりたかっただけなのかな。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 本当のオカルト映画とは、まさしくこの映画のことを言う。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ファミリー・ホラー。(注:家族が殺し合ったりする映画ではありません。) (movableinferno) | [投票(1)] |
★3 | 夜中の砂嵐は霊の予感、だからこそ就寝時間を早めるお子様増加。 (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | なるほど「騒がしい幽霊」とは言ったものだ・・・って騒がしすぎるわい! [review] (24) | [投票(4)] |
★2 | 家族愛に帰結させてしまう辺り、いかにもアメリカらしい。しかし… [review] (こしょく) | [投票(3)] |
★2 | オラオラオラちんたら走ってんじゃねーぞー、とテレビの後ろから煽りたくなる展開が果たしてホラーなのだろうか。スピルバーグにとってポルターガイスト現象=ファンタジーという事しか見る者は学べないのではもったいない。
[review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★2 | 霊をグラフィックで現しても怖さのかけらもない。現す方法がないからこそ怖いのだから。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★2 | 既に近年のホラーに見慣れてたので、ちょっとチャチに見えました。 (NAO) | [投票] |
★1 | 威厳の無い霊媒師 [review] (hideaki) | [投票(1)] |