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女囚さそり 701号怨み節 (1973/)

[Drama/Action]
監督長谷部安春
脚本神波史男 / 松田寛夫 / 長谷部安春
原作篠原とおる
撮影仲沢半次郎
美術北川弘
音楽鏑木創
出演梶芽衣子 / 田村正和 / 細川俊之 / 金井由美 / 土方弘 / 大下哲矢 / 渡辺やよい / 初井言榮 / 楠田薫 / 中原早苗 / 森秋子 / 根岸明美 / 安藤純子 / 土山登士幸 / 佐藤晟也
あらすじそぼ降る雨の教会。結婚式の賑わいの中に身を隠していた逃亡中の松島ナミ(梶芽衣子)を、児玉警部(細川俊之)は逮捕するが移送中に逃げられてしまう。傷を負った手錠姿のナミを元過激派活動家で今はストリップ劇場の照明係をしている工藤(田村正和)は、反権力の同志意識からかくまった。工藤にはかつて取調べに屈して同志達を警察にうった過去があったのだ。しかし、工藤に想いをよせるストリッパーのみどり(渡辺やよい)は、ナミへの嫉妬から二人の存在を警察に密告し工藤は児玉警部に逮捕されてしまう。なんと児玉は公安時代に工藤に拷問まがいの取調べをした張本人であった。シリーズ第4作。(89分/カラー/ワイド) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5これほどの哀しさを閉じ込めたヒロインは未だかつていない。そして都会に放たれた女豹はより凶暴さを増す。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★4このシリーズ、タランティーノ監督が絶賛するだけあって、やはり独特です。 [review] (大魔人)[投票]
★3マザコン革命挫折野郎田村正和の未練がましい抵抗など、松島ナミ(梶芽衣子)の眼光に秘められた底知れぬ怨念と所詮対峙しうる分けが無いのだ。70年代が生んだ最も悲しく美しい負のヒロイン。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★3さそりに好意的という設定ゆえに毎回酷い目に遭っていた渡辺やよいが今回はチクリ側となって意趣返し。 [review] (3WA.C)[投票]
★3全共闘崩れというリアルワールドと遭遇した虚構世界のヒロイン、ナミは必要以上に黙するしか処する術がないようだ。それはそれで面白くもあるが、矢張り終盤、女子刑務所内に舞台が移るとホッとする。「さそり」とは良くも悪くもそういう物語なのだ。 (けにろん)[投票]
★3彼女は、これから何を信じて生きてゆくのだろう? [review] (Ribot)[投票]
★2さそりの「怨み」はもっと鋭くて重い「純然たる怨み」だったはず。男がどうだとかなんて1作目でとうに通り過ぎている。それを「転向した運動家」なんて矮小なテーマとくっ付けて、挙げ句に恋愛模様ですか。俺が怨んでやる! [review] (Myurakz)[投票(3)]
★2田村正和、細川俊之というニヒルなキザ野郎2人では、怨念オーラを放ちまくる梶ネエさん相手に勝機はないってば・・・。 (青二才)[投票(1)]
Ratings
5点1人*
4点2人**
3点9人*********
2点3人***
1点0人
15人平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
刑務所もの・収容所もの映画 (TOMIMORI)[投票(8)]〜怨み節〜 梶芽衣子の眼光 (町田)[投票(7)]
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