| ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ゴシカ (2003/米)
Gothika
| 製作総指揮 | ドン・カーモディ / スティーヴ・リチャーズ / ゲイリー・アンガー |
| 製作 | ジョエル・シルヴァー / ロバート・ゼメキス / Ｌ・レヴィン / スーザン・レヴィン |
| 監督 | マチュー・カソヴィッツ |
| 脚本 | セバスチャン・グティエレス |
| 撮影 | マシュー・リバティーク |
| 美術 | グラハム・ウォーカー |
| 音楽 | ジョン・オットマン |
| 衣装 | キム・バレット |
| 特撮 | ルイス・クレイグ |
| 出演 | ハル・ベリー / ロバート・ダウニーＪｒ． / ペネロペ・クルス / チャールズ・Ｓ・ダットン / ジョン・キャロル・リンチ / バーナード・ヒル / ドリアン・ヘアウッド / ブロンウェン・マンテル / キャスリーン・マッケイ / マシュー・Ｇ・テイラー |
| あらすじ | 刑務所の精神科病棟で働くミランダハル・ベリーは、ある雨の日、橋で傷ついた少女に遭遇する。次の瞬間、彼女は自分の病院に収監されていた。さらに、惨殺された夫の殺人容疑が自分にあることを知り、やがて驚愕の事実へと進んでいく・・・！ホラー映画専門のプロダクション”ダーク・キャッスル”製作による第４作。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
| タイトルの意味、未だにわからないんだけど（笑）。ところでハル・ベリー、安室ちゃんみたいに可愛いね。「背中は『チョコレート』同様、自信あるから見せるけど、胸は小さいから嫌よ！」みたいな気の強さが見え隠れしてチョー好き。一方のペネロペも・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
| いや、その、せっかくの「女囚たちのシャワーシーン」なんだから、ほら、もっと、なんか、こう･･･ [review] (プロキオン１４) | [投票(7)] | |
| ペネロペは美人だけど，顔は意外に怖いことを発見。けっこうホラー向きかも。それと一番の疑問は…， [review] (ワトニイ) | [投票(4)] | |
| ああ〜……そっち行っちゃうんだダーク・キャッスルよ…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] | |
| このくらいのホラーなら２大女優じゃなくてＢ級タレントで [review] (billy-ze-kick) | [投票(2)] | |
| 恐怖要素よりもサスペンス色が強く､犯人探しの推理ものとして楽しめる｡ [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
| この映画の観方が誤解されているような気がするので一つ説明してみたい。『恐怖の精神病院』のネタバレ有り。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
| 中途半端映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
| 『the Eye』という映画に展開が少し似てるのがつまらんし、ネタが割れたみたら、おかしいと思う点も少なからずある。そもそも合理的に理屈づけてしまう姿勢もつまらんのだが、全編出ずっぱりのハル・ベリーを心ゆくまで堪能できる。それで充分満足。 (けにろん) | [投票(1)] | |
| 待望のダーク・キャッスル第４弾だが・・・肝心のギミックがないぞ！２大女優の存在が地味なのも減点。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
| 画面が暗すぎて目が悪くなりそう。終わってみれば後味わるすぎ (TOMIMORI) | [投票] | |
| 疑問点を力技で解釈しよう。高いトコから落っこちても、ものすごい勢いで何度も何度も壁に叩きつけられても、次の瞬間には力強い全力疾走ができるハル・ベリー！普通なら良くて全身骨折。その屈強な肉体の持ち主ゆえに・・・ [review] (ｎｏｂ) | [投票] | |
| 雰囲気だけ (たろ) | [投票] | |
| 結構面白かったんですが、ラストが気にくわない。というのも... [review] (ノビ) | [投票] | |
| 笑えない設定で笑わせてくれたな…罪深いぞ。霊の存在意義は不明瞭だし結局は真相究明の為にご都合主義の展開が続いていく…。バッドトリップに似た感覚は過剰であざとい。ノーメイクで奮起したハル・ベリーとペネロペが勿体無いな。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
| ｢これは怖くないホラーです｣とキャッチコピーに一言つけといてくれたら、こっちも借りなくて済むのに。この手のホラーには別ジャンルを作るべきだ。｢ソフトホラー｣とか・・うわぁ、売れなさそう！ (Curryrice) | [投票(1)] | |
| 全体としてテンポが悪いし、怖さの盛り上げ方もずれてる感じ。 怖さは30点/100 ちなみに呪怨は80点 (unauna) | [投票(1)] | |
| 結構チンケな作りでした。 (never been better) | [投票] | |
| ペネロペ・クルス、出番無し！彼女目当てに見ようとすると失敗。話も面白くないし…。 (ガリガリ博士) | [投票] |
Ratings
| 0人 | ||
| 5人 | ||
| 38人 | ||
| 16人 | ||
| 1人 | ||
| 計 | 60人 | 平均 (* = 1) |
POV
| タイトルの意味を知る喜びと歓び、そして悦び (アルシュ) | [投票(84)] | −ウィリアム・キャッスルと関連作品− (kawa) | [投票(10)] |
| 刑務所もの・収容所もの映画 (TOMIMORI) | [投票(9)] | 精神科医のできること (死ぬまでシネマ) | [投票(9)] |
| この女優のあの顔−【観ずに死ねるか】− (IN4MATION) | [投票(6)] |
Links
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