| ★5 | 敵ひとりを片付けるのに、二丁拳銃を散々撃ちまくったあげくに蹴りまで入れるジャン・クロード・バン・ダム！これでもかとばかりに詰め込まれたアクションの連続におなかいっぱいっ♪ランス・ヘンリクセン＆アーノルド・ボスルーと、悪役も充実！ (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
| ★5 | 必要以上に撃ち、必要以上に蹴る。否。そこには「必要」という理屈は無いのだ。だって、これはヴァン・ダム主演で、ジョン・ウー監督なのだ。それが必要性であり、理屈なのだ。 2007年2月26日DVD再鑑賞 (ねこすけ) | [投票(1)] |
| ★5 | 一つ一つの演出が涎モノ。完璧っす。 (d999) | [投票(1)] |
| ★5 | ジョン・ウーもヴァン・ダムもお互いにアホであることを隠し立てせず完膚無きまでにそのアホを全開しスクリーンに刻印してる。「極み」と言っていいだろう。有象無象のペキンパーの申し子中、少なくとも技巧面では真に凌駕し得たと思える傑作。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★4 | ヒロインに全く魅力が無いのを除けば、マン・ハンティング武装集団との攻防は理屈抜きに燃える。気のいい弓矢オヤジのサポートぶりがいいアクセントになってるし、Ｌ・ヘンリクセンの冷酷な悪人キャラも板についている。ジョン・ウーの味濃いめ油多めな演出が麺太めのバン・ダムに旨く絡んだ一品。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
| ★4 | アクション映画としての、画面の作り方が、最高！！すべてが、美しすぎるぐらいカッコイイ。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
| ★4 | スローモーションの多用は考えものだな。スタントマンなのバレバレなんだもん。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 回し蹴りして二挺拳銃、回し蹴りして二挺拳銃。うむ、さすがジョン・ウーです。アクションシーンだけ見てれば、そのキメのシーンのカッコ良さにしびれます。ただドラマ部分は退屈。ドラマ部分だけなら１点です。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | 蹴って、撃つ。蹴って、撃つ。ちがう！撃って、蹴る！撃って、蹴る！ [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
| ★3 | あなたならどの武器を選びますか？この遊びに興奮を覚える人は変態です。 (大魔人) | [投票(1)] |
| ★3 | 全く無意味なキメっぷりに痺れるぜよ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
| ★3 | ジャン・クロード・バン・ダムの後ろ回し蹴りはカッコ良すぎ！ (白羽の矢) | [投票(1)] |
| ★3 | さすがジョン・ウー！！この作品を見てジャン・クロードをかっこいいと思わない人は皆無！？ (チャー) | [投票(1)] |
| ★3 | 臭い演出、スロー・ストップモーション多様のダサい編集・バイクがウイリー・火薬多め・鳩が飛んだ。あぁ、やっぱりジョン・ウーだ！ そんな映画。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | スタイリッシュ、洗練、何と呼んでもよいが、とにかく映像が実に美しい。ジョン・ウーの意気込みが、伝わって来る。音楽も頑張った―渋い。ただ物語が問題。破綻は無いが、中味も無い。Ｊ･Ｃ･Ｖ、悪役2人も上出来なので、本当にいいホンが欲しかった。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | カスっただけの（もしくは当たってもない）ローリングソバットをスローモーションで見せるって、どんな神経してんだ？ 基本的にはしょうもない映画だが、終盤のカッコよさは否定しがたい。 (Lostie) | [投票] |
| ★3 | 早く捨てなさいよ手榴弾。 (LUNA) | [投票] |
| ★3 | ジャン・クロード・バン・ダムということでアクションは他のウー作品と違うものが出せたと思う。でも予算かかってないんで厳しいところが多い。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | 銃弾、飛び蹴り、バイク、ナイフ、何もかもが飛びまくる。 (あき♪) | [投票] |
| ★3 | 映画館で先輩と二人で大声出して腹を抱えて大笑いした。え？傑作アクション？傑作コメディーじゃないの？ (ペペロンチーノ) | [投票] |
| ★3 | 殺人ゲームをする悪いヤツらをやっつけるアクションもの。最後伯父（叔父？）さんが生きててよかった。 (びんぶん) | [投票] |
| ★2 | そんなに撃たなくても死んでますよ。バン・ダムさん！ (JPS) | [投票(1)] |
| ★2 | ジョン・ウーとは知らずに見たが、あまり記憶に残っていない。もう一度見ると、もしかしたら評価が変わるかもしれないけど、香港時代のウー作品とタメを張れる作品なんだろうか？ (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★2 | ジャン・クロード・バン・ダムがかっこつけ過ぎで笑えてしまう。カメラワークも意味の無いスローモーションが多すぎる。『Ｍ：Ｉ−２』といい、どうもジョン・ウーの作品とは相性が悪いようです。 (ザザッティ) | [投票] |
| ★2 | ショックだったよ。あのジョン・ウーのハリウッド進出第一作がこれで。今では超ヒットをとばして一安心だけど、香港時代の遺産に頼りすぎな気もする。 (mize) | [投票] |