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ニースについて (1929/)

A Propos de Nice
Nizza

[Short/Documentary]
監督ジャン・ヴィゴ
脚本ジャン・ヴィゴ
撮影ボリス・カウフマン
あらすじ南フランスのリゾート地ニースに集うブルジョア・バカンス客、瀟洒な街並、カーニバルの狂騒、庶民の営みをエネルギッシュなカッティングで描く皮肉と批判精神に富んだ短編映像スケッチ。以降、コンビを組む撮影者ボリス・カウフマンとの共同監督による、25歳のジャン・ヴィゴ初監督作品。(モノクロ/スタンダード/23分) (ぽんしゅう)[投票]
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全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ファーストカットは花火だろうか。続く無機質で人工的な市街地の鳥瞰ショットの“平板”さが美しく、印象的だ。そして、一気にニースという町の営みが“断片”に分断され撹拌され再構成され提示される。なんとエキサイティングな無機と有機のコラージュだろう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4開巻一番の大俯瞰ショットからして何故か視線をつかまれる。カット割は素早く展開するが、イメージの連鎖的なリズムを刻むように反復がなされ、同時にカット同士の反響がドキュメントとしての内実を担保する。見る欲望がそのまま撮る実践に至ったかのようなアマチュアリズム的幸福。 ()[投票(2)]
★4ヴィゴには、カーニバルの喧騒さえもスローモーションに見えたのだろうか。その背後に隠された暗い路地を覆い隠すかのように、死に物狂いで乱痴戯騒ぐニースの人々。 [review] (町田)[投票]
★3これが矢張り、『カメラを持った男』(1929)に似ているのだ。いずれも、ドキュメンタリーとは云っても、そう云い難いほどの、かなり作為的な演出が施されている。そしていずれも男性的欲望の露呈に対して真摯かつ忠実な潔さがある。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3そんなに面白いものでは無いと思う。『これがロシアだ』と似た感じか?同じ製作年、どちらもカメラマンの姓がカウフマン、興味深い。 (ころ阿弥)[投票]
★330分もかからないと思ったが、かなり退屈。随所に見られるアバンギャルドな要素をもっと増やしてくれれば面白かったのに。性的?な意味があるのだろうか。よく分らん。 [review] (24)[投票]
Ratings
5点1人*
4点7人*******
3点4人****
2点0人
1点0人
12人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
アヴァンギャルド映画の世界へ (24)[投票(4)]
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