★5 | 全体的に明るい爽快感があって、個人的には「トップガン」よりも断然こっちがいいです。デュパルが出てるって言うだけでもね! (uyo) | [投票] |
★4 | トム・クルーズだけに許される映画。派手なカーアクション。ノリノリなサウンド・友情・そして愛。ベタだがそれがいい。トニー・スコットの映画スタイルも抜群に合う。個人的に一番トム・クルーズを生かしきれる監督だと思う。是非また組んでほしい。 (ギスジ) | [投票] |
★3 | 良くも悪くもトム・クルーズの映画だった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | 着実に演技力をつけてきたトム・クルーズがアイドル路線に戻ったようでショックを受けた。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 妻はトム・クルーズのファンで、「トム様、カッコいい。でも、薄っぺらー、中味ない―」と言っている。私は採点基準として、物語の破綻が無ければ3点にしているので3点。でも最後のレースは少しは盛り上がりましたね。 (KEI) | [投票] |
★3 | コールが勝ってるシーンをもっと挿入してくれないとリタイア続きのダメレーサーにしか見えない。互いにぶつけ合ってばかりのラウディと親友みたいになる過程も雑で感情移入できない。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | いーのいーの。トム・クルーズ格好いいもん。(背ひくいけど) (あちこ) | [投票] |
★3 | 根っからの悪人が出てこない映画というのは見ていて救いがある。トム・クルーズもこんなのばっかりやっていたら、ハリウッドの渥美清と言われていたかも知れんなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 観る前と観た後の自分が全く変わらなかった映画も珍しい(暇な時にロハで観られたお蔭か)。世間も全く影響を受けなかったようだ。2.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 『水戸黄門』 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | (車)全体的にトムクルーズの下品な色気(褒め言葉)に満ちあふれていて、それがカーレーシングのイメージに妙にマッチしていた。トムクルーズの初出のシーンがあまりにアイドル的でベタなのにはちょっと吹いてしまった。(2004/09) (秦野さくら) | [投票] |
★2 | ロバート・デュバル、トム・クルーズ、ニコール・キッドマン。これだけの名優をそろえても私の最も印象に残った役者は、マイケル・ルーカー(トムのライバル役)でした。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★2 | トム・クルーズ的アイドル全開映画。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★2 | クルーズ、キッドマン共に、今観ると隔世の感がありますね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 米海軍の次は、クルマの宣伝だった(『トップガン』よりは俳優にスポットが当たってはいたとは思うが・・・)。しかし、この頃のトム・クルーズは、広告塔のようだ。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | ジェリー・ブラッカイマーだもん。トムとニコールが出会った記念の作品として2点。離婚したけどさ。 (つな) | [投票] |
★2 | トップ・ガン? (jun5kano) | [投票] |
★2 | トム・クルーズったら。いいかげんにして。 (あっちゃん) | [投票] |
★2 | デヴィッド・カヴァーデイルの歌だけ聴きに行ったような (JamCat) | [投票] |
★2 | トニースコットお得意のだるい音楽で押し切った映画。 (y.k.) | [投票] |
★1 | 異常につまらなかった。 (ん?) | [投票(1)] |
★1 | たまに脳味噌を休めるための映画 (これで最後) | [投票] |