★5 | 将軍の視点で全体的に話が進みつつも、挟まれるエピソードは一兵卒の眼に写し出された物が再現されている感じなので、映画としてとてもバランスが良かった。 [review] (kawa) | [投票(4)] |
★5 | CGがどんなに頑張っても描くことの出来ない「本物」の空気。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | 同じ日を描いたのに、『プライベートライアン』とのこの差は、戦争映画を、反戦だ好戦だというような、単純な思想で結び付けようとすることの愚かさを示す、具体的ケース。 (Carol Anne) | [投票(5)] |
★4 | あんなに近くですれ違ってもお互い気付かない…実際の戦場って、ああいうものだったのではないか。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | わたしが監督でも上陸シーンは隅から隅までカメラにおさめたくなる。だってあんだけのエキストラ、物量動員してるんだから。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | オールスター競演で映画として面白いが,映画としても決定的に欠けている処がある。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | まさに人海戦術。ホントに戦争するぐらいの勢いでつくってます。メンツもすごい。 (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | 無邪気な戦争映画。このくらいの規模で「赤壁の戦い」とか撮ってくんねぇかな、とか思いました。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 主題歌が最後は、♪She is the one girl for me.ってのはやっぱり外国の戦争映画だ、と思った。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | ショーン・コネリーが若かったので気が付かなかった。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | フェアな映画。ドイツ人はドイツ語を話し、フランス人はフランス語を話す。さらにイギリス人はイギリス英語を話し、アメリカ人はアメリカ英語を話す。中々ここまでできないよ。迫力の映像はCGが無かったことを考えると信じられない。(2024/03/05/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 「プライベート・ライアン」とは双璧を成し、まるで血の匂いが感じられない。しかし、それでよいのだと思う。なぜなら、プロデューサーの狙いはそうした意味の最高峰を作ることではなかったのだから。 (タモリ) | [投票(2)] |
★3 | ノルマンディ上陸自体がドラマなのだからそれ以上の細かな話はいらない、とばかりに繰り広げられる大味な展開は、連合国軍に恩もなければ義理もない私にはちょっと退屈。ワンショットに必ず三回以上の爆発が起きる地上戦は、さながら上陸記念のお祭り騒ぎ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 類似作品に『パリは燃えているか』、『空軍大戦略』、『遠すぎた橋』などがあるが、やはりキャストも含めた物量において本作を上回るものではない。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | これは結構リアルなんですかね。別におもしろくはなかった。プライベートライアンの方が訴えるものはある。戦争なんてばかなこと、もう絶対やめてほしい。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | いつまでも忘れられない2つの場面。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | しかしよくこれだけの俳優をそろえたものだ。絶対ありえない共演の数々。ザナックの力そのもの。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 俳優さんがこれだけ出てるとカタログ的な価値がありまして、出てる俳優さんの評判の良い映画を口コミで情報ゲットし、「ぴあ」でやってる名画座探して観に行く、というのが非インターネット時代の映画少年でした。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 細かいエピソードが多くて焦点がぼやけ気味になるも、後半のノルマンディ上陸は圧倒的。 [review] (わさび) | [投票] |
★3 | ミ、ファ、ソ、ド、シ、ラ、ソ、レ・・・演奏した、卒業式の入場のとき。どんな小学校だったんだ。 (稀) | [投票] |
★2 | 西部劇系のユーモアが勝って官軍のニヤけた笑みに見事に転化されており、げんなり。客観的なふりしてドイツの二等兵たちは描かない策略も空々しい。ベトナム戦争向け金満好戦映画。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★2 | 『父親たちの星条旗』を見た後で見ている。金はかかっているが、稚拙に見える。そう、絶望感がない。からっとしてていいのかもしれない。この方が現実を描写しているのかもしれない。でも面白くない。 [review] (PaperDoll) | [投票(1)] |