★5 | 4ビートスウィングに痺れる。どーでもいいが、テナー対決のシーンを観るたび、オリジナルラブの『ジャンピング・ジャック・ジャイブ』を想い出す。「ジャンプで勝負しろよ〜♪」 (prick) | [投票] |
★4 | ベースとトランペットの溶け合うようで溶け合わないジャズ・セッションように、上流階級の婦人/チンケなこそ泥の婦人、白人/黒人、民主党/共和党は互いに近づきつつ離れあう。これがアメリカ合衆国なのか。 (巴) | [投票(1)] |
★4 | 今のミュージシャンがカンザスのミュージシャンに扮して演奏。レスター×コールマン対決とからしくないのにカッコイイ!レッドマン。小技的にパーカー親子も出てくる。ジャズが好きなんですねえ。 (Q) | [投票(1)] |
★4 | 復活後のアルトマンは個人的には抜群の安定感があって何かはまっちゃう。どんな話でも4点にはなっちゃうなあ。 (kaki) | [投票] |
★4 | すげーかっこいい。もう少し、テナー合戦のような演奏シーンを長くして欲しかったけど。 (マサキ) | [投票] |
★4 | こういうのを"COOL"というのだろうか [review] (olddog) | [投票] |
★3 | 役者やドラマを放逐して、ジャズだけを描いた方がよかったな。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | JJLかわいい。下らん会話が面白い。 (ドド) | [投票] |
★3 | ジャズも人生も即興が醍醐味。噛み合うことも噛み合わぬことも。 (ろびんますく) | [投票] |
★3 | アルトマン監督らしい、脚本、演出。
別々に進行するそれぞれのドラマが、最後にまとまって大感動。となれば良かったんだけど。ジャズ好きな方にはオススメ。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 音楽と俳優さん達が上手いなあと思いました。 (vengo) | [投票] |
★3 | んー。かっこ良くしたかったのは分かるよ。ジョシュアの演奏聴くためにならまた観るかも。あれ?ミュージックビデオじゃないよね。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | テナー合戦最高!でも、それだけ。時代設定やJAZZが絡んでくるあたり、素材としてはおいしいところなのに、なんでこんなにつまんないストーリーなの? (プープラ) | [投票] |
★3 | あのような結末に至るとは意外だったが、それだけの作品。アルトマンにしては物足りない。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 出演ミュージシャンが超一流のドリームチーム。JAZZファン必見。 (takeshi) | [投票] |
★3 | 意外なエンディングというべきなのだろうが、どうしてこうなってしまうのかよく分からなかった。それが相手の希望(?)だから・・・? (Touch) | [投票] |
★2 | 話がセコいし退屈。ギャングもマンガみたい。音楽の絡みも中途半端。 (埴猪口) | [投票] |
★2 | まったく思い出せない・・・それだけの映画。 (つね) | [投票] |
★2 | ジョシュア・レッドマンがレスター・ヤングとは・・・。
ある意味JAZZファンには複雑。やはりここは、ジェームス・カーターで大々的に! 映画の内容は忘れた・・・。 (fazz) | [投票] |
★2 | よさそうな気はしたけど、うまくのれなかった。もう一度観たら変わるかもしれない。 (luv) | [投票] |
★1 | 勘弁してよー カノジョと見るもんじゃない (ユメばくだん) | [投票] |