★4 | アフリカの奥地には人を驚愕させて止まない何かがあるという、人類の根幹に触れる感情を、ローラ・リニーは表していたような気がしないでもなくなくなくない? (G31) | [投票] |
★4 | 無名俳優の起用で先の読めない展開にしたスリリングな内容が面白い。無名役者の起用というと食わず嫌いな人も多いだろうが定番のアドベンチャーなので期待外れ
もなくそれなりに楽しめる。 (HILO) | [投票] |
★3 | いきなり“ムケンコ山”だもんな。笑っちゃったよ。ちなみにぼくは、未だにムケンコ。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★3 | 筆力のある人の作品は、映画化しないほうがいい。 (みか) | [投票(1)] |
★3 | ボッボドド、グルグググ・・・ドッドドド、ドッカーン噴火じゃ〜いっ!アー――ッチチアッチッ、ファッチ!う〜〜溶岩!フュ―ンヒュ―ン、ジジリジリキューン、ジリジリ!おっうおおをおうううファイヤー――!白勝て黒勝て、サル猿さる!ウッキャ―キッキ! (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 情勢不安定なコンゴを舞台にしている政治モノかと思いきや、既視感アリアリな展開の秘境探検モノで驚いた。手話をモーションキャプチャーして言語変換、これを使って手話を覚えさせたゴリラが言葉を話すという発想は面白い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 人間とゴリラの交流、失われた都の秘宝探し、凶暴白色ゴリラの恐怖、そしてブルース・キャンベル!えーーい、全部ぶち込んじゃえっ!!…なんて散漫な脚本なんだ…。 (takamari) | [投票] |
★3 | M・クライトンの原作のB級映画。細かい設定も、説明不足で説得力も求心力もない。ドラマも映像もいまひとつ。
ストレスも無い代わりにカタルシスもほとんど味わえない。 (トシ) | [投票] |
★2 | 手話でお話するゴリラは可愛いけど、紅一点が超地味なルックスで、あとは男どもと原住民しか出ないので非常に華がない映画。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | ゴリラへの攻撃は先住民族を痛めつけている様な感覚に陥るぞ。コンゴはこんな作品作っちゃダメ。フランク・マーシャル監督には教育的指導 (x_x;\ボカッ!\ボカッ! (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 子供心につまらないと思った。クライトン原作映画は恵まれないなあ・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 劇場で見て、金返せと思った初めての作品。B級だのこけら脅しなどの言葉はこの映画のためにある。 (代参の男) | [投票] |
★2 | インディ系アドベンチャーを期待していたら大外れの獣愛作品だった(ときに獣姦?) エイミー エイミー (氷野晴郎) | [投票] |
★2 | ゴリラ祭!!! (リア) | [投票] |
★2 | 結局 [review] (白羽の矢) | [投票] |
★2 | ぬいぐるみバンザーイ!ハリウッドって猿のぬいぐるみ系スキねぇ〜! (笹針放牧) | [投票] |
★2 | 師父、ゴリラなんぞチェーンソ−でぶった斬っちゃって下さいよ! [review] (noodles) | [投票] |
★2 | 猿が宝の番人ってパターンってホント良くあるなと思った映画。 (あき♪) | [投票] |
★1 | ドリフの探検隊みたい。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★1 | 秘境冒険物としてもイマイチ。大掛かりなセットに良く分からないストーリー。
あまりにもアンバランス。 (kawa) | [投票(1)] |
★1 | 忘れもしない、新婚旅行での機内で観たのだが。。。 [review] (大魔人) | [投票] |
★1 | 人を喰うゴリラは悪いゴリラなんだそうだ [review] (olddog) | [投票] |