| ★5 | サイで２時間ぐらい笑った。ああ。馬鹿馬鹿しすぎで最高。ジム・キャリーもうあんたすごすぎるよ。 (カー) | [投票] |
| ★4 | 前作に比べて、エースが本当の馬鹿になってしまったような・・・。 (チャー) | [投票(1)] |
| ★4 | ファレリー兄弟物を先に見てしまってたのですが、いやー面白かった！こんなに毒があるとは・・。でもこの分だと、映画やテレビでは出来ないネタをこの人は沢山もってるな、と思った。あまりの意味がアウトした逆にしらけそうになるところをぐいぐい押しまくって納得させてしまうワザは、世界に彼しかいない気がする。 (エピキュリアン) | [投票] |
| ★4 | こういうヤツがクラスに１人いたら最高だと思う。 (マス) | [投票] |
| ★4 | スクリーン（もしくはブラウン管に）喝采するも、ともだちには絶対なりたくない。そんな役をやらせたらこの時期のジム・キャリーは右に出る者はいない。でも、左にはたくさんいるかも。 (chilidog) | [投票] |
| ★3 | モノポリーの人につきる。 これは強烈！。もう一生忘れられない (WaitDestiny) | [投票(1)] |
| ★3 | 前作と同じような感じです。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | 今回の設定では、ジムも動物もその演技に”自然さ”が欠けていた（ジャングルなのに…）。やっぱりこのシリーズは、都会における「動物のような探偵エース」という設定が一番ぴったりくるのではないでしょうか？ (スパルタのキツネ) | [投票] |
| ★3 | 前作同様ジム・キャリーの一人舞台。チョモランマ？アフリカと大活躍。ペットレスキューに職業替えか？と途中で思いましたけど、やっぱりペット探偵に戻っちゃいました。
ラストは大きく尻すぼみです。 (トシ) | [投票] |
| ★3 | アホくさぁ〜い。面白かった。 (これで最後) | [投票] |
| ★3 | ジム初体験。この人かっこいいのに怖〜い、笑うどころじゃなかった。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★3 | 前作に比べると劣る。 (まさる) | [投票] |
| ★3 | ちょっと行き過ぎ。 (うやまりょうこ) | [投票] |
| ★2 | 奮闘と活躍ならば、ファンとしては活躍、それも＜大活躍＞こそをより多く見たい。ジム・キャリーの奮闘ぶりに敬意を感じれば感じるほど、その気持ちはさらに強まるというものだ。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
| ★2 | 偽サイの美しい出産シーンでしょう。生命の神秘っす。 (d999) | [投票] |
| ★2 | 全体的にＢ級・・・いや、Ｃ級感が・・・苦笑モノでした。ジム・キャリーだから観ることの出来た映画。彼は文句ナシに上手い。ちょっと無理のある続編。 (ナッシュ13) | [投票] |
| ★2 | 笑えるとこもあったけど他の作品と比べるともう少しがんばれた気がする。 (海苔) | [投票] |
| ★2 | ほとんど笑えないけど、たま〜〜〜に笑える。 (白羽の矢) | [投票] |
| ★2 | 例えばレスリー・ニールセンの映画で笑えなかったからってなんとも思わないけど、この作品でジム・キャリーを楽しめない自分はキャパシティーが狭いような気もする。 (G31) | [投票] |
| ★1 | いたるとこに無理があるでしょう…。 (OZ) | [投票] |
| ★1 | 高田純次の無責任トークの方が面白いと思う。 (jun5kano) | [投票] |