★5 | 辛いことも楽しいことも、物語なら輝いてくる。 エンドロールでは涙が溢れ出てきて困ってしまった。 何度も観たい1本です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(19)] |
★5 | ホラ!あの中に私たちもいるよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★5 | 誰がための物語? [review] (kiona) | [投票(12)] |
★5 | いつも心に大嘘<フィクション>を! ティム・バートンが教授する正しい御伽噺の作り方、そして伝え方。これは間違いなく彼の、『シザーハンズ』以来の、最高傑作。 [review] (町田) | [投票(12)] |
★5 | そしてやっぱり人は、「ホントウ」に感動する。 [review] (uyo) | [投票(10)] |
★4 | 感動したのはその「虚構と現実の絶妙なバランス」。あと例によってスティーブ・ブシェーミ はイチイチ最高です。 [review] (Myurakz) | [投票(19)] |
★4 | 映画なんて所詮は「作りもの」・・・のはずなのに。 [review] (緑雨) | [投票(14)] |
★4 | 「小僧、オレの話を聞け」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(8)] |
★4 | 面白い!!・・・だけど、俺はこんなお涙頂戴の美談を聞きたくて、ラストまで涙を堪え込んでいたんじゃない。決して悪くない、むしろ大変な秀作。しかし、この作品でティム・バートン監督に抱いた大きな失望は隠せない。 [review] (HW) | [投票(7)] |
★4 | この偉大なる妄想癖じいさんはティム・バートンそのものなんだろう。 [review] (づん) | [投票(7)] |
★4 | 子供に知識ではなく知恵をさずけるのは親の責務。知識とは「現実」であり、それそのものは決して力には成り得ないが、知恵は想像力という力であり「現実」を乗り越える術なのだから。子供を素敵な嘘つきへと導き育てられるのは、親の愛情と想像力だけだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | ティム・バートンにとっての父親とは、やはり生きかたを示すひとつの権威なのだろう。彼もやはり、どう転んでもアメリカ人なのだ、との思いを強くした。(『みなさん、さようなら。』ともからめて…ですが、ネタバレは本作品のみです) [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 不覚にも、涙をぼろぼろ流している自分がいた。映画の優しさ・厳しさも、あの父親の物語のようだ。どこまでが本物で、どこまでが作り物なのか・・・。あいまいな境界にプカプカ漂う、クラゲみたいな映画だった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★4 | 「予行演習」のあたりからラストまで涙がだぁだぁでて止まらなかったぞ。屈託ないユアン・マクレガースマイルは1億人の女をコロス。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★3 | 何よりも妻の懐の広さに感動した。間違い無い、男のホラ(ゆとり)は妻次第だ。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(9)] |
★3 | その人(男)がいい人かどうかどうしても判断つかないときに、その人の周りにいる女性の人柄を見れば、その人(男)の事がわかる気がした。確かに現実もそうだと思う。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 実は私はこのお父さんみたいなお母さんなんです(告白)なので、実はこのお父さんの気持ちが良く分かる(とか書いたら抗議噴出?) [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | ティム・バートンさん。あなたが現実的な話を作ってどうする。もっとおおぼらを吹いてください。「はい、次回作はちゃんとしたファンタジーにします。けど一度は自分自身の映画を作りたかったんです。」わかりました、優等生にならないでくださいね。 (ina) | [投票(1)] |
★3 | 父と息子の絆をファンタジーを交えて描くのがいかにもバートン風。泣けると聞いて期待したわりには、(個人的に)結構あっさりなのねと肩透し気味。どうせだったらもっと壮大なホラ話聞かせてくれよ、とか思ったり(でも随分作品のカラーが違っちゃうか)。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 良い映画。良いファンタジー。アメリと近い印象を受けたけど、こちらの方が気持ち良かった。こんな父親になりたいな。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★3 | 父親のホラ話を最新の映像技術を取り入れて幻想的に描いているところは面白かった。でも、それは観る前から分かっていた事。肝心のテーマである親子の絆の部分に、いまいちパンチがなかった。だもんで、当然感動もいまいちだった。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★2 | 希有なお伽噺作家ティム・バートンが現実へ着地した結果は凡庸。リアルタイム同世代監督の限界に思えて悲しかった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★1 | うーん・・PV映画に加えてもう一つ苦手なジャンルを開拓した感じ。ファンタジー映画なんだけど、よくわかんない。単純におもしろくなかった。 (tora) | [投票(1)] |