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ケイナ (2003/仏＝カナダ)
Kaena: La prophétieKaena: The Prophecy
| 製作 | マルク・デュ・ポンタヴィス |
| 監督 | クリス・ドゥラポルト / パスカル・ピノン |
| 脚本 | クリス・ドゥラポルト / タリク・アムディーヌ |
| 音楽 | ファリッド・リュスラン |
| 特撮 | ダヴィド・ダヌシ / ミシェル・カンフーシャ |
| 出演 | キルスティン・ダンスト / リチャード・ハリス / アンジェリカ・ヒューストン / キース・デヴィッド / マイケル・マクシェーン / グレッグ・ブループス |
| あらすじ | 好奇心旺盛なケイナ（キルスティン・ダンスト・声）は、「アクシス」に暮らす少女。アクシスでは、人々は長老の導きの下、「神」に「樹液」を貢ぎ、祈りをささげることで、細々と暮らしていたが、豊富な森の恵みも、だんだんと枯渇し始め、人々は焦りを隠せないでいた。そんな毎日に疑問を抱いていたケイナはある日、不思議な夢を見た。それは青く輝く不思議な「太陽」の夢･･･。ケイナは夢に導かれるように、長老に内緒で「禁断の地」へと出かけるが･･･。 [more] (プロキオン１４) | [投票] |
| 「ナウシカ」の臭いが強かった。押井氏が「色彩」を誉めていたが、他に誉める部分が無かったのかも。 [review] (プロキオン１４) | [投票(2)] | |
| ヨーロッパ初のフルＣＧアニメーションということで､セピア調の色彩をメインにした映像でオリジナリティを出している｡ [review] (わっこ) | [投票] | |
| 珍しいヨーロッパアニメ。ゲームっぽい肉厚ぶりの顔でちょっと僕は引いちゃった。色も、ほとんどセピア色でちょっぴり欲求不満。異文化を見たようなアニメであった。 (セント) | [投票] | |
| 見えにくい画とわかりづらい話と見た目がキモいキャラクターたちに前半苦戦。中盤ようやく世界が見えてきたところで、もはや行きつくところに行くしかないような展開にこれまた苦戦。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
| 30分見たが耐えられなかった。やりたかった気持ちは分かるが、『アップルシード』と同じ穴に落ちてるな。 (るぱぱ) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 10人 | 平均 (* = 1) |
POV
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