★5 | クローネンバーグは超能力を苦痛として描く。そこがリアル。
(えびす) | [投票(6)] |
★5 | 派手な展開に拘らない、むしろ地味で静かな作品だからこそ不気味。内面的な恐怖とSFXの両立がまた良い。策士クローネンバーグは世界を支配可能な超能力に答えを求めようとはせず、その根底にある絶対的な恐怖を見事に描き抜いている。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | 超能力の表現として光学的な処理がまったくないところが良い。超能力を生理現象のように描いている。
[review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★4 | 超能力者の描写の漫画的な伝わり易い表現。ある意味非常に売れ線な作品だと思う。 [review] (t3b) | [投票(5)] |
★4 | 出演者達は、周囲に「俺の頭爆発するところ、観に来てくれ!」とやったのだろうか。 (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | ぼんばへっ! (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★4 | 頭、膨れるですよ。 (Carol Anne) | [投票(4)] |
★4 | なんかさぁ、頭って念じたら爆発しそうな部分だよねって思う。念じてかかとが爆発しそうかっていうと爆発しないじゃない。あるいは念じたらおっぱいがブルブル震えだしてしまいには!!ってな想像できないじゃない。やっぱ頭よね、正解は。 (nob) | [投票(3)] |
★4 | コメディ的要素を抜き取ったジャック・ニコルソンことマイケル・アイアンサイドのもっとも正しい使い方。彼に食われる主役もそれほど有名でないところが良く、新鮮である。超能力を持った人物の苦悩、神経を逆撫でする無機的な音楽、先の読めない展開、そこから発生する驚愕のシーンとツボをちゃんと押さえてくれる。クローネンバーグでは一番好き。 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 始まってかなり経ってから、ジェニファー・オニールが登場。ミドルエイジになってもやっぱり綺麗。陰惨な画面が続く中、オニールが清涼剤だ。ラスト近く、彼女がスキャンされるシーンで、鼻血を流させるのは、やめてもよかったんじゃないだろうか。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | たとえCGの時代であっても映像化できない題材を敢えて映画にしたところがすごい。そのかわりに音が本作では重要な表現手段になっていて、見事に補完している。 (24) | [投票(2)] |
★3 | 最後のスタッフロールが見づらい。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
★3 | 昔、間寛平がやっていた「脳みそバーン!」はこれが元ネタだったのだろうか。 (地球発) | [投票(1)] |
★3 | 噂のシーンが来るまで待ち続ける、最後まで。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 「北斗の拳」の頃にはぼくらはもう慣れていた。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | いわゆる超能力ベイビーズもの。Xメンの方が早かった。アキラも同じ世界観だよね。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | クローネンバーグさんのお花畑には不思議な花が咲いている。ぽんといって咲くのや、その他種々。花を愛でる人に悪人はいない。余りに珍奇な光景に思わずあなたの頬も弛むはず。 (淑) | [投票] |
★3 | 漫画チックな題材であるが、真面目な演出で「間」の取り方が上手く、視聴者を惹きこませている。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 公開当時から爆発頭ばっかり有名だけど、電話ボックスの念力シーンの方が描写・表現的にスゴイと思うのですが。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | トマトだなぁ、トマト。ビルの上から落とした感じ。 2003年9月7日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★2 | 超能力者の苦悩と痛そうな頭。 (NAO) | [投票] |
★2 | 頭が痛くなる…。 (tora) | [投票] |