ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ベスト・フレンズ・ウェディング (1997/米)
My Best Friend's Wedding
製作総指揮 | ギル・ネッター / パトリシア・ウィッチャー |
製作 | ロナルド・バス / ジェリー・ザッカー |
監督 | P・J・ホーガン |
脚本 | ロナルド・バス |
撮影 | ラズロ・コヴァックス |
美術 | リチャード・シルバート |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
衣装 | ジェフリー・カーランド |
出演 | ジュリア・ロバーツ / キャメロン・ディアス / ルパート・エベレット / ダーモット・マルロニー / フィリップ・ボスコ / スーザン・サリヴァン / キャリー・プレストン / レイチェル・グリフィス / M・エメット・ウォルシュ / クリス・マスターソン |
あらすじ | ジュリアン(ジュリア・ロバーツ)とマイケル(ダーモット・マルロニー)はかつての恋人同士。激しい恋が終わりを迎えた後も”親友”としての付き合いは続いており、「お互い28歳になって独身だったら結婚しよう」との約束もしている仲。ジュリアンが28歳になる誕生日の3週間前、マイケルから突然電話が。胸を高鳴らせたジュリアンだったが…なんとマイケルは4日後に別の女性と結婚するという。相手は若くて美人、しかも大金持ちの娘キム(キャメロン・ディアス)。結婚をぶち壊してやろうと意気揚揚二人の住むシカゴに乗り込んだジュリアンだったが、天真爛漫なキムからブライド・メイドを務めてほしいと頼まれてしまう。/104分 (緑雨) | [投票(1)] |
「またやっちまったゼ」と失恋するたびに観ては泣き、「でも、オイラも独りじゃないサ」と微笑む力をくれる、オイラにとっては大切な映画。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(16)] | |
二番目に好きな映画。誰でも気軽に見れると思う。食事中みんなで合唱するシーンが大好き。ルパート・エベレットが光ってる! (ロシアンブルー) | [投票(3)] | |
普通のラブコメと思わせて、意図的にことごとく定石をハズしてる。普通ならディアスの役は性悪な娘だろうし、最後は…(以下ネタバレ) [review] (mize) | [投票(10)] | |
私の選んだ、「ベストフレンズ」の道。 [review] (ダリア) | [投票(6)] | |
ロマコメに纏わる憂鬱。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] | |
たまたま立ち会ったその他の人と同様に、私も人込みにまぎれ(声援を送ったり一緒に歌ったりしつつ)カラオケ・バーで泣き、レストランで泣き、球場のトイレで泣いた。船の上では見ないふりして、ただただ様子を見守ってたけどね。 (tredair) | [投票(3)] | |
空港で二人が初めて逢った時ジュリア・ロバーツには無いキャメロン・ディアスのあまりの可愛らしさにラブコメの女王のバトンタッチ場面に立ち会ってしまった感じ。 (たまこ) | [投票(3)] | |
キャメロン・ディアスの役かわいいかぁ?私は明らかに同性に嫌われるタイプだと思うけど……。ジュリア・ロバーツの役の方が数倍人間的で感情移入しちゃいます。女の真実はあぁでしょう。その方が逆に安心(笑)。ラストとジュリアにこの点数を捧げたいと思います。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] | |
「私のこと好きかも」なんて誤解がしょっちゅうだった私には、結構痛いシーンがいくつも。みんなキャメロン・ディアスの方が好きなんだろうなあ、と思いつつ、がんばれジュリア、がんばれ自分!・・てか。 (イライザー7) | [投票(2)] | |
普通なら「こんな人、イヤだな...」と思わせられるところだけど、この作品のキャラ達からは本当に憎まれるような嫌らしさを感じなかった。加えてそれぞれの役者の熱演も光ってる。キャメロン・ディアズが良かったけど、それ以上にルパート・エベレットが最高。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
女性陣が争う割にダーモット・マルロニーに華が無い…思いません? (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
それにしてもやることが汚いよ、ジュリア・ロバーツ。 [review] (すわ) | [投票(2)] | |
―ダンスはある― [review] (あさのしんじ) | [投票(1)] | |
ジュリア・ロバーツ とキャメロン・ディアス、どちらかを選ぶなんてできないっ!!! (stimpy) | [投票(1)] | |
主役?の男のおかげで、元々かなり光っていたルパート・エヴェレットが更に引き立たったという感じを受けた。何気に一番おいしいキャラ。 [review] (charass) | [投票(1)] | |
若いキャメロンより輝いているジュリア。「ノッティングヒル」でその魅力は再び爆発。女は年季。ジュリアが出ていなければ、1点。 (超伝動エネルギー貯蔵) | [投票(1)] | |
ジュリアがいつになく健気に見えたのは、キャメロンの鈍感、周りが見えない自己中ぶりが堂に入っていたからです。イライラするほど上手かった。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
わかるよ、好きな人が誰かに取られそうになった気持ちって・・・。汚い女にだってなってやる、って思っちゃうもん。でも相手の女性があまりにいい人だと辛いね。好きな人が幸せだと、自分も幸せだけど辛い。そんな気持ちって万国共通だし、年齢なんて関係なく同じです。 (ゆう) | [投票(1)] | |
ジュリア・ロバーツはこういう役柄だからか(?)大きな口が目立った。撮り方によってはもっときれいなのだが。一方、・・・キャメロン・ディアスってこんなに可愛かったっけ! (KEI) | [投票] | |
男が二人とも「ゲイ」に見えた。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
脚本はいいのに男優がまったく魅力的じゃないのが失敗。ジュリア・ロバーツは完全にキャメロン・ディアスにくわれてます。 (バーチ) | [投票(1)] | |
教科書通り。以上。 (YUKA) | [投票] |
Ratings
34人 | ||
135人 | ||
147人 | ||
39人 | ||
6人 | ||
計 | 361人 | 平均 | (* = 3)
POV
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