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１３日の金曜日ＰＡＲＴ７　新しい恐怖 (1988/米)

Friday the 13th Part VII: The New Blood

製作総指揮	フランク・マンキューソＪｒ．
製作	イアン・ペイターソン
監督	ジョン・カール・ビュークラー
脚本	ダリル・ハネイ / マヌエル・フィデロ
原案	ヴィクター・ミラー
撮影	ポール・エリオット
美術	リチャード・ローレンス
音楽	ハリー・マンフレディーニ / フレッド・モーリン
衣装	ジャクリーン・ジョンソン
特撮	ジム・ドイル
出演	ケイン・ホッダー / ラー・パーク・リンカーン / ケヴィン・ブレア / スーザン・ブル / テリー・カイザー / スーザン・ジェニファー・サリヴァン / ハイジ・コザック / ウィリアム・バトラー / ステイシー・グリーソン / ラリー・コックス / ジェフ・ベネット / ダイアナ・バロウズ / エリザベス・ケイトン / ジョン・レンフィールド / マイケル・シュローダー / デボラ・ケスラー / ダイアン・アルメイダ / クレイグ・トーマス / ジェニファー・バンコ / ジョン・オトリン

あらすじ

舞台は、前作『ジェイソンは生きていた！』から１０年が経過したクリスタル・レイク。ティナ（ラー・パーク・リンカーン）は母親と専属の医者に引き連れられ湖畔に来ていた。その理由とは彼女の過去にある。彼女は幼い頃、自身の持つ超能力に気付くことなく、湖で父親を死なせてしまったのだ。長年、自責の念に追いやられていた彼女は治療を兼ねてこの土地を訪れたのである。そして、彼女は父親に生き返って欲しいと願うが、ナント彼女の能力によりジェイソンが生き返ってしまった…。たまたま湖畔の別荘を訪れていた若者達が運悪くジェイソンの標的になっていく。狂気と混乱の中、ティナはサイコキネシスでジェイソンに立ち向かう！(90分) (ナッシュ13)

[投票]

★3	「新しい恐怖」←ジェイソンの視点かよ（笑）。うわ、本当に『キャリーＶＳジェイソン』してる…。ティナの念動力は直球で『キャリー』だが、パロディと思われる箇所も発見。異例の設定ながら意外に健闘し、特に終盤は楽しめてしまった [review] (ナッシュ13)	[投票(2)]
★3	同じのタイプの映画を求めるなら『エルム街の悪夢４』の方がずっと出来がよかった｡ [review] (わっこ)	[投票(2)]
★3	恐怖演出が丸っきりなっちゃいないのが惜しいけど、超能力少女など少しは工夫を見せてくれます。ジェイソン復活のきっかけ＆ラストの決着のつけ方はリンクしているとはいえ失笑…いや爆笑ものでした。 (takamari)	[投票(1)]
★3	そりゃ、ホラーの主人公同士の対決だ。燃えますよ。 [review] (甘崎庵)	[投票(1)]
★3	油断か驕りか、それとも天狗になっていたのか!?　この苦い経験をバネに、ジェイソンには更なる飛躍を期待したい。 (けけけ亭)	[投票]
★3	超能力もっと強くてもいいだろ？ (SUM)	[投票]
★2	超能力という面白そうなネタを持ってきてるのにジェイソンのいつもの展開。 [review] (t3b)	[投票]

5点	0人
4点	0人
3点	9人	*********
2点	3人	***
1点	0人
計	12人	平均 ★2.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

続編のあるホラー映画 (t3b)

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