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ソニー (2002/米)
Sonny
製作総指揮 | ノーム・ウェイット |
製作 | ポール・ブルックス / ニコラス・ケイジ / ノーマン・ゴライトリー |
監督 | ニコラス・ケイジ |
脚本 | ジョン・カーレン |
撮影 | バリー・マーコウィッツ |
美術 | モンロー・ケリー |
音楽 | クリント・マンセル |
衣装 | ショーン・ホリー・クックソン |
出演 | ジェームズ・フランコ / ハリー・ディーン・スタントン / ミーナ・スヴァーリ / ブレンダ・ブレッシン / シーモア・カッセル / ジョシー・デイヴィス / スコット・カーン / ニコラス・ケイジ / ブレンダ・ヴァッカロ / マーク・コッポラ |
あらすじ | ニューオーリンズの街に、軍隊生活を終え、ソニー(ジェームズ・フランコ)が帰ってきた。彼の母は娼館を経営しており、母に仕込まれたテクニックとその美貌で、「伝説の男娼」と呼ばれていた。娼館には娼婦のキャロル(ミーナ・スヴァーリ)と、古株の泥棒ヘンリーがいた。母はソニーに男娼として復活して欲しかったが、彼は、この生活から足を洗いたかった。ヘンリーに後押しされ、軍隊仲間の友人を頼り、テキサスで仕事を探すために、母に黙って家を出るが・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
もっと内容的に「エロ」たっぷりかと思ったら、意外にすっきりしていた。ラストが印象的だ。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
近くて遠いお話。 酒の描写が上手すぎる。『リービング・ラスベガス』の演技といい、ニコラス・ケイジはアル中経験者だと思う。おっさんもいいが、主演のジェームズ・フランコも力の抜けたいい演技だった。 (スパルタのキツネ) | [投票] | |
ニコラスがここまで出来るとは思わなかった。 [review] (MM) | [投票] | |
ハリー・ディーン・スタントンの存在感のある渋い演技は素晴らしい。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
初監督でここまでやったらお見事。共感できるか否かはテーマの問題としたら、完成度に限ってはとても高いと思う。 (tomomi) | [投票(1)] | |
『オースティン・パワーズ』のマイク・マイヤーズが出てんのかと思った(嘘)(@恵比寿ガーデンシネマズ) (リア) | [投票(1)] | |
もっと歯を食いしばって、真剣に悩んでください。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] | |
主役のジェームズ・フランコは演技力が全然足りてない。脇役の方が印象に残るし、似合う。 (Madoka) | [投票] | |
アップの多用に違和感だけどそれ以前に。事あるごとに場当たりな暴力ではバカに見える。酔いを表現する画面処理は苦手だし、ラストの煮え切らなさを表現するのにソダーバーグ映画にありそうな演出はスベッている。 (モノリス砥石) | [投票] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
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